生成AIの利用方針と抗議

当ブログでは、コンテンツの透明性と信頼性の確保および記事を作成するクリエイターの収益の保護を目的とし、ここに生成AIの利用方針と抗議を示します。

生成AIの利用方針

当ブログの執筆メンバーは、タイトルやメタディスクリプションの作成や記事構成のヒント、校正、文章案の作成など、「執筆の補助」として生成AIを活用することがあります。

しかし、AIに記事を生成させ、そのまま掲載することは絶対にありません。

あくまで人間を補助するサポートツールの一つに過ぎないと定義しています。

私たちが考える「旅行ブログ」

私たちが「旅行ブログ」というものに対して、最も価値を感じているのは、実際に自ら足を運び、自ら体験して得た「一次情報」であるということです。

なぜなら、AIがどれだけ精巧にソーシャルメディア上の情報を繋ぎ合わせたとしても、私たちが発信するような一次情報の発信は不可能ですし、そもそも「旅行」という体験はAIには絶対にできないと考えているからです。

もちろん、決して既存の情報の"まとめ"である二次情報や三次情報の発信を否定するわけではありません。

しかしながら、一次情報の発信こそが情報発信としての「至高」であり、それこそが世の中に情報が氾濫する超情報化社会にて、読者の皆さまに届けるべき、代替不能な唯一の価値であると信じています。

また、それらを届け続けるために私たちは今後も"ブログ"を運営し続けます。

生成AIに対する抗議

私たちは、テクノロジーの進化そのものを否定するつもりはありません。むしろ、メンバーには最新のテクノロジーに深い関心がある未来のエンジニアもいます。

しかしながら、そこには一次情報を発信する者に対する最低限の「敬意」と「ルール」が必要不可欠であると考えます。

生成AIがエンドユーザに対し、適切なソース(引用元へのリンク)を明記した上で当ブログの情報を引用し、一次情報の提供者への敬意を示した上で回答を生成することについては、今後積極的に行われるべき人間とAIの共存としてあるべき姿だと考えます。

しかしながら現状は、私たちの許諾なく無断で学習を行い、あたかも「AI自身の知識」としてエンドユーザに対して出力される事例が散見されます。

こうした実態に対し、私たちは断固として反対し、ここに強い抗議を表明いたします。

また、これらの情報を再利用し、インターネット上へ公開する行為も断じて許されず、不必要な情報であり「インターネットの汚染行為」だと考えます。

これらの行為は、クリエイターの正当な収益の機会を奪う「窃盗」であり、情報発信に対するモチベーションを根底から破壊する「暴行」でしかありません。

また、生成AIの開発企業に対しては一次情報の発信者に対して最低限の敬意を払うことと、学習データに対して正当な対価の支払いを行うことを強く求めます。

私たちの発信する一次情報を、単なる無機質な学習データとして消費し、ビジネスモデルの部品として使い捨てるのであれば、それはテクノロジーの進化などではなく、「窃盗」と「暴行」でしかありません。

またこうした情報の窃盗行為が繰り返されることで、一次情報の発信を行う者が減少し、生成AIが作成したコンテンツによりインターネット自体が汚染され、その結果として生成AIというテクノロジーそのものが衰退していくことを強く危惧しています。

最後に改めて、生成AIによる無償での学習および再利用に対して強い抗議を示すとともに、開発企業に対しては正当な対価の支払いを強く求めます。

nrtlog.com 運営メンバー 一同。