
旅行の際、普段使っているケープやVO5などのヘアスプレーを飛行機に持ち込めるか、保安検査での没収や爆発のリスクがないか不安に感じる方は少なくありません。
結論から言うと、条件さえ満たせば機内持ち込みも預け入れ(受託手荷物)も可能です。
ただし、国内線と国際線でルールが異なるため、必ず確認しておく必要があります。
この記事では、飛行機へのヘアスプレー持ち込みルールと、実際に持ち込めたおすすめの旅行用ミニサイズのヘアスプレーについて紹介していきます!
この記事でわかること
- ヘアスプレーの飛行機への持ち込み可否
- 国内線と国際線の持ち込み・預け入れルールの違い
- 没収を防ぐための確実なパッキング方法
- 実際に持ち込めたおすすめのケープ・VO5
結論 : 持ち込むには条件がある!
ケープやVO5などのヘアスプレー(スプレー缶)は、一定の条件を満たせば飛行機への機内持ち込みおよび預け入れ(受託手荷物)が可能です。
日用品である化粧品類や医薬部外品のスプレーは、国内線・国際線ともに規定のルールに沿ってパッキングすることで、空港の保安検査で没収されることなく目的地へ持っていくことができます。
スプレー缶は爆発する?
上空での気圧低下によってスプレー缶が爆発する危険性を心配する声もありますが、飛行機の貨物室は客室と同等に温度および気圧がコントロールされています。
そのため、通常のフライトにおいてケープやVO5が気圧変化によって爆発・破裂することはありません。
筆者自身、何度もスーツケースにスプレー缶を入れて預けていますが、液漏れや破裂のトラブルが起きたことは一度もありません。
国内線のルール
JALやANA、スカイマークなどの国内線の場合、ケープやVO5などのヘアスプレーは、1容器あたり0.5kgまたは0.5L以下かつ1人あたり合計2kgまたは2L以下であれば、機内持ち込みも預け入れもどちらも可能です。
こちらは実際のJALの「よくある質問」のページ。
引用 : JAL
こちらは実際のANAの「よくある質問」のページ。
引用 : ANA
このように、航空会社各社の公式サイトでも、持ち込みが可能であることが掲載されています。
一般的なケープの特大サイズ(300g)などでも規定内に収まるため、普段家で使っているものをそのまま持っていくことができます。
ただし、機内持ち込みの場合は保安検査場でカバンから出して確認される手間があるため、最初から預け荷物に入れておくのが最もスムーズでおすすめです!
また、せっかくの旅行にかさばる荷物を持っていきたくないのであれば、後述する50gのケープがおすすめです!
国際線のルール
国際線は国内線と比べてルールが非常に厳しく、JALやANAなどの日系航空会社はもちろん、ジンエアーなどのLCCであっても、100mlまたは100gを超える液体・スプレー類は機内への持ち込みが一切禁止されています。
そのため、市販の通常サイズのケープなどを機内に持ち込もうとすると、保安検査場で確実に没収されてしまいます。
必ず100g以下のミニサイズを用意し、容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋に収納しなければなりません。
引用 : ANA
実際に筆者が国際線に持ち込む際は、50gのケープをジップロックに入れています。
パッキングの手間を省きたい方や、通常サイズを持っていきたい方は、すべて受託手荷物に入れてしまうのが確実です。
おすすめのミニサイズ3選
機内持ち込みの条件を確実にクリアできる、旅行に最適なトラベルサイズ(50g以下のミニサイズ)のヘアスプレーを5つ厳選しました!
注意点として、旅行用のミニサイズはコンビニやドラッグストアに行っても置いていないことが非常に多いです。
事前にAmazonや楽天などでまとめ買いしておくのが圧倒的におすすめです!
ケープ フォーアクティブ
風や汗に強く、アクティブに動く旅行やテーマパークで遊ぶ日に最適なケープです。
筆者は写真を撮るために絶対に前髪を崩したくないのでこちらを愛用しています!
ケープ 3Dエクストラキープ
立体感のあるヘアスタイルをキープしたい方におすすめの定番商品です。
湿気にも強く、旅行先でも巻き髪を維持できます!!
ケープ フォーストレート
アイロンで伸ばしたサラサラなストレートヘアを1日中キープしたい方向けのケープです。
うねりや広がりを抑えてくれるため、湿気の多い場所への旅行にも重宝します。
VO5 スーパーキープ
愛用者が多いVO5のコンパクトなミニサイズです。
スリムな形状で旅行カバンの隙間にスッと入るため、旅行にぴったりです。

ケープ キープウォーター
ガスを使用していないミストタイプのケープです。
ガス不使用のため使い切った後に旅先でそのまま捨てて帰ることもできます。
飛行機を降りた直後に軽く髪の毛を整えるのにも使えて便利です!
さいごに
飛行機へのヘアスプレーの持ち込みは、ルールさえしっかり守れば問題なく持ち込むことが可能です!
国内線であれば特大サイズのケープやVO5でも問題ありませんが、国際線の場合は100g以下のミニサイズを透明なジップロックに入れるという条件を守る必要があります。
旅行先でも好きなヘアスタイルを維持できるよう、事前にミニサイズのものを用意しておきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


