ANA学生カードはお得?年会費やマイル還元率、学生専用特典まで学生マイラーが徹底解説!

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「ANA学生カードって本当にお得なの?」と気になる学生も多いのではないでしょうか。

ANA学生カードは、在学中年会費無料で保有できるうえ、学生限定特典も充実しています。

日常利用でもマイルを貯めやすく、旅行や帰省が多い学生にも人気です。

この記事では、ANA学生カードのメリットやおすすめブランドをわかりやすく解説します。

ANA学生カードとは?

ANA学生カードのイメージ

引用:ANA

ANA学生カードとは、学生向けに発行されているANAカードのことで、在学中は年会費無料で利用できるのが大きな特徴です。

通常のANAカードの特典に加え、学生向け特典が充実しており、マイルを効率よく貯めやすいカードとして人気があります。

飛行機に乗る機会が少ない学生でも、日常の支払いでマイルを貯められるため、旅行好きの学生や帰省でANAを利用する人にもおすすめです。

特にJCBブランドでは、コスパよくマイルを貯められるため、初めてのクレジットカードとしてもおすすめの1枚です。

申し込み資格

申し込み資格を有するのは「ANA学生カードは18歳以上の学生(大学・短大・専門学校・工業高専4、5年生・大学院生)で日本国内でのお支払いが可能な方」です。

ほとんどの学生の方であれば条件を満たしていると思うので過度な心配は不要です。

実際の限度額

実際の筆者の限度額を確認してみましょう。

ANA学生カードの限度額のイメージ

引用:三井住友カード

筆者は「ANAカード(学生用)マスターカード」を保有しています。 画像の通り限度額は10万円です。

全く心配がいらない金額とは言い切れませんが、日常的に使う分には問題ないです。

また、大きい金額の決済をしたい時もカード会社に事前に相談すれば、通常の限度額より大きい金額を決済することもできます。

実際に筆者の友人もスマホの機種変の際に、事前に連絡し、通常の限度額以上の商品を購入できていました。

主なメリットと特典

ANA学生カードの特典のイメージ

引用 : ANA

ここでは、年会費や還元率などの主なANA 学生カードのメリットを解説していきます。

年会費無料

ANA学生カードは、在学中であれば年会費無料で利用できます。

ほとんどのANAカードは年会費が必要ですが、ANA 学生カードは年会費無料で保有できるので、とてもコスパが良い1枚です。

「マイルを貯めてみたいけど、年会費は払いたくない」という学生でも持ちやすいカードとなっています。

JCBなら1%マイル還元

ANA JCBカード(学生用)は、JCBのポイント「J-POINT」をマイルへ交換することで、1%マイル還元を得られます。

また、自動でポイントを移行できる、「マイル自動移行コース」も利用できるので、ポイントの管理が面倒といった方にもおすすめです。

そのほかのブランドのANA 学生カードであれば通常0.5%、2倍コース(6,600円/年度ごと)の加入で1%マイル還元を得られます。

そのため、特にこだわりがない場合はJCBブランドをおすすめします

毎年1,000マイルがもらえる

ANA学生カードでは、新規入会時と、毎年カードを継続するときに1,000マイルがプレゼントされます。

飛行機に乗らなくても、毎年自動的にマイルが貯まるため、学生のうちからマイルを貯めやすいです。

年会費無料で毎年マイルがもらえるカードは珍しく、ANA学生カードの大きな魅力のひとつです。

ANAカードマイルプラスでさらに貯まる

ANAカードマイルプラスのイメージ

引用:ANA

ANAカードマイルプラス加盟店で支払いをすると、通常のクレジットカード利用分の2倍マイルが貯まります。

セブン‐イレブンやマツモトキヨシなど、身近なお店も対象となっているため、日常生活の中で効率よくマイルを増やせます。

普段の支払いをANA学生カードへまとめることで、学生でもマイルを貯めやすくなります。

25歳以下運賃の支払いでマイルが2倍貯まる

「ユース」運賃などの25歳以下向け運賃の支払いにANA学生カードを利用すると、通常の2倍のフライトマイルが貯まります。

例えば、東京=沖縄、運賃種別「ユース」の場合フライトマイルは、通常492マイルの積算ですが、ANA 学生カードで支払った場合、984マイル積算されます。

そのため、25歳以下運賃を利用する方におすすめの一枚です。

旅行傷害保険が自動付帯

ANA学生カードの付帯保険のイメージ

引用:ANA

ANA学生カードには、旅行傷害保険が自動付帯しています。

カードを持っているだけで最大1,000万円の補償を受けれるため、旅行や帰省の際にも安心です。

特に国内・海外へ出かける機会が多い学生にとっては、年会費無料で保険が付いている点もメリットといえます。

デメリットと注意点

ANA学生カードは特典が充実している一方で、いくつか注意点もあります。

特に、マイル還元率や卒業後の年会費は事前に確認しておきたいポイントです。

JCB以外は基本還元率0.5%

JCBブランドの学生カードは1%マイル還元を得られる一方、VISA・Mastercardは通常0.5%還元が基本です。

1%還元にするためには2倍コース(6,600円/年度ごと)の加入が必要なのでVISA・Mastercardはあまりおすすめできません

卒業後は年会費が必要

ANA学生カードは在学中は年会費無料ですが、卒業後は一般カードへ切り替わり、年会費が発生します。

卒業後も継続して利用する場合は、2,200円の年会費が必要なので注意が必要です。

どのブランドがいいの?

ANA学生カードのイメージ

引用:ANA

ANA学生カードは、JCB・VISA・Mastercardの国際ブランドから選べます。

どのブランドを選ぶべきか迷う人も多いですが、基本的には「何を重視するか」でおすすめが変わります。

マイル還元を重視するならJCB、海外利用のしやすさを重視するならVISAやMastercardがおすすめです。

【結論】JCBがおすすめ

結論から言うと、ANA学生カードはJCBブランドがおすすめです。

なぜなら、ほかのブランドでは還元率を1%にするには倍コース(6,600円/年度ごと)の加入が必要ですが、JCBに限っては追加の費用なしで、1%還元です。

完全無料で1%還元を得られるので圧倒的にコスパが良いので、JCBブランドがおすすめです。

海外に行くならVISAやMastercardがおすすめ

一方で、海外旅行や留学へ行く機会が多い人は、VISAやMastercardもおすすめです。

VISAやMastercardは海外加盟店数が非常に多く、国や地域によってはほとんど使えないJCBより使いやすいです。

一部地域では、JCBが使えない店舗が多いため、海外利用を重視するならVISAやMastercardの安心感は大きいです。

また、海外旅行中の決済トラブルを避けるためにも、JCBとVISAの2枚持ちをする選択もあります。

実際に筆者は複数ブランド計3枚のANAカードを使い分けています。

結論としては、「国内中心ならJCB」「海外利用が多いならVISAやMastercard」という選び方がおすすめです。

国際ブランドの変更はできる?

ANA 学生カードの国際ブランドの変更について、ネット上では「できない」と書かれた記事も散見されますが、実際には可能です。

ANA 学生カードのブランド変更については、新規で欲しいブランドでカードを発行し、その後、持っていたブランドの方のカードを解約するといったやり方になります。

さいごに

ANA学生カードは、年会費無料で保有できるうえ、学生向け特典が充実しているクレジットカードです。

特に、日常利用でもマイルを貯めやすく、毎年1,000マイルがもらえる点は大きな魅力といえます。

どのブランドを選ぶか迷った場合は、まずは還元率で優秀なJCBを選ぶのがおすすめです。

一方で、海外旅行や留学へ行く機会が多い人は、VISAやMastercardも選択肢になります。

学生のうちからANAマイルを効率よく貯めたい人は、ぜひANA学生カードを活用してみてください。