【海外eSIM】Saily(サイリー)とは?購入方法やプラン、対応国の一覧、メリット・デメリットを徹底解説

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こんにちは!のりたです!

この記事では、海外旅行や出張に便利なeSIMサービスのひとつ、「Saily (サイリー)」について。

Sailyの購入方法や提供されているプラン、対応している国の一覧、そしてメリット・デメリットについて徹底解説していきます。

eSIMとは?

eSIM(embedded SIM)は、「embedded(埋め込まれた)」SIMの略で、デバイスに内蔵されたデジタルSIMカードのことを指します。

端末のSIMスロットに直接挿入する一般的な物理的なSIMカードを必要とせず、iPhoneなどのスマートフォンで通信をすることができるようになります。

それにより、SIMカードの差し替えが不要になるため、海外旅行で普段使っていたSIMを一度抜く必要がなくなったり、国内でも複数回線の切り替えが容易になり、利便性や柔軟性が向上します。

Sailyとは?

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NordVPNの開発企業が運営

このSailyは、世界最大手のVPNサービスである、NordVPNを提供する企業であるNord Securityが開発・運営しています。

対応国

気になるSailyの対応国ですが、160ヶ国以上となっています。

ここで現時点(2024年10月)での対応国をすべて列挙しますが、日本人が渡航可能な国のほとんどをカバーしていて、アフリカのマイナーな国やフランスの海外領土などもカバーしています。

こんなにも対応国があれば、このアプリひとつでどこの国の旅行も無敵では無いでしょうか。

アイスランド/アイルランド/アゼルバイジャン/アフガニスタン/アメリカ/アメリカ領サモア/アラブ首長国連邦/アルジェリア/アルゼンチン/アルバニア/アルメニア/アルーバ/アングィラ/アンチグア・バーブーダ/アンドラ/イギリス/イギリス領ヴァージン諸島/イスラエル/イタリア/イラク/インド/インドネシア/ウガンダ/ウクライナ/ウズベキスタン/ウルグアイ/エクアドル/エジプト/エストニア/エスワティニ/エルサルバドル/オマーン/オランダ/オーストラリア/オーストリア/カザフスタン/カタール/カナダ/カメルーン/カンボジア/カーボベルデ/ガイアナ/ガボン/ガーナ/ガーンジー/キプロス/キュラソー/キルギス/ギニア/ギニアビサウ/ギリシャ/クウェート/クロアチア/グアテマラ/グアドループ/グアム/グリーンランド/グルジア/グレナダ/ケニア/コスタリカ/コソボ/コロンビア/コートジボワール/サウジアラビア/サモア/サン・バルテルミー島/ザンビア/シエラレオネ/シンガポール/シントマールテン/ジブラルタル/ジャマイカ/ジャージー/ジンバブエ/スイス/スウェーデン/スペイン/スリナム/スリランカ/スロバキア/スロベニア/スーダン/セイシェル/セネガル/セルビア/セントクリストファー・ネイビス/セントルシア/ソロモン諸島/タイ/タジキスタン/タンザニア/タークス・カイコス諸島/チェコ/チャド/チュニジア/チリ/デンマーク/トリニダード・トバゴ/トルコ/トンガ/トーゴ/ドイツ/ドミニカ共和国/ドミニカ国/ナイジェリア/ナウル/ニカラグア/ニジェール/ニュージーランド/ノルウェー/ハイチ/ハンガリー/バヌアツ/バハマ/バミューダ/バルバドス/バングラデシュ/バーレーン/パキスタン/パナマ/パプアニューギニア/パラグアイ/フィジー/フィリピン/フィンランド/フェロー諸島/フランス/ブラジル/ブルガリア/ブルキナファソ/プエルトリコ/ベトナム/ベナン/ベネズエラ/ベリーズ/ベルギー/ペルー/ホンジュラス/ボツワナ/ボリビア/ポルトガル/ポーランド/マカオ/マダガスカル/マヨット/マラウイ/マリ/マルタ/マルティニーク/マレーシア/マン島/メキシコ/モザンビーク/モナコ/モルドバ/モロッコ/モンゴル/モンセラート/モンテネグロ/モーリシャス/ヨルダン/ラトビア/リトアニア/リヒテンシュタイン/リベリア/ルクセンブルク/ルワンダ/ルーマニア/レソト/レユニオン/中国/中央アフリカ共和国/仏領ギアナ/仏領ポリネシア/北マケドニア/北マリアナ諸島/南アフリカ/南スーダン/台湾/日本/韓国/香港 Saily公式サイトより

プラン

Sailyには、国や容量ごとのプランのほか、アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの地域や大陸ごとのプラン、それに加えて全世界のプランもあります。

それでは、各プランごとに紹介していきます。

国ごとのプラン

まず、プランの1つ目として、国ごとのプランがあります。

画像は日本の例ですが、1GB、3GB、5GB、10GB、20GBとあります。

f:id:flynrt:20241029181507j:imageSaily公式サイトより

国内で、NTTドコモの1GBの追加にかかる費用が1GB/1,100円となるので日本にいてギガが足りなかったときでも、これを使って追加すればかなりの節約になります^^

地域ごとのプラン

続いて、地域ごとのプランになります。

地域ごとのプランは、アジア、アフリカ、カリブ諸島、ヨーロッパ、中南米、中東・北アフリカ、北米の8種類があります。

画像はアジアの例ですが、国ごとのプランにもある1GB、3GB、5GB、10GBに加え、50GB、100GBといった大容量のプランもあり、期間も30日ではなく90日間、180日間となっているので長期の旅行にぴったりです。

f:id:flynrt:20241029182653j:image Saily公式サイトより

全世界プラン

さいごに、全世界プランになります。

少々割高に感じますが、国ごとのプランを複数買って余らすよりかはお得だと感じます。

こちらは、1GB、2GB、5GB、10GB、20GBで、期間は最大で1年間となります。

f:id:flynrt:20241029182906j:imageSaily公式サイトより

購入方法

1. 公式サイトへアクセス

以下のボタンからSailyの公式サイトにアクセスできます。

Saily公式サイトはこちら

2. 国・地域を入力

公式サイトの検索窓に、契約したいeSiMの国(地域ごとのプランの場合は地域名)を入力します。

今回は例として、日本と入力しています。

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3. プランを選択

国・地域のページに移動したら、プランを選択します。

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4. eSIMに対応しているかの確認

プラン選択の画面から、お使いの端末がsSiMに対応しているかどうかの確認が可能です。

お使いのデバイスがeSIM対応かどうかを確認してくださいと記載されている部分をクリックして、現在お使いのデバイスの名前を入力します。

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私の使用しているiPhone15シリーズはもちろんeSIMに対応しています。

5. ログイン・支払い

プランを選択し、チェックアウトに進むをクリックしたら、注文の確認画面に遷移します。

ここで、Android端末の方はGoogle、iOS端末の方はAppleアカウントでサインアップしておくと便利です。

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ログインが完了したら、料金の支払いを行います。

Apple Pay、クレジットカード、Google Pay、PayPalで支払えます。

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6. アプリのインストール

購入が完了したら、こちらからアプリをインストールします。

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7. eSiMの有効化

さいごに、アプリからログインして本体へeSiMを追加して有効化すれば、現地での通信が可能になります。

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メリット

それでは、Sailyのメリットについてご紹介していきます。

すぐに使える

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 まず、物理的なSIMカードを待つ必要がなく、オンラインで契約後すぐに利用開始できるため、時間を大幅に節約できます。旅行や出張時にも現地の通信プランを手軽にオンラインで購入し、到着後すぐに設定して使用できるのができます。

また、eSIMを利用することで、複数の通信プランを簡単に管理し、個人用と仕事用の番号を使い分けるなど、柔軟に回線を切り替えることができます。

さらに、物理的なSIMカードを使わないため、入れ替えた元のSIMを破損したり紛失するリスクがありません。

160ヶ国以上に対応

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旅行や出張先の国ごとに現地の空港などでSIMカードを探す手間が省け、対応する160ヶ国以上ですぐに通信を利用できます。

また、各国ごとに異なる通信事業者の契約を結ぶ必要がなく、1つのサービスで複数の国で利用できるため、手続きが簡単です。

これにより、海外でのストレスが軽減され、スムーズに通信を確保できます。

様々なプランがある

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容量や地域ごとの周遊プランがあることで、特定のエリアに合わせた柔軟なプランを選択できます。

これにより、必要なエリアの必要なデータ容量だけを効率的に確保できることで、コストを抑えつつ快適に通信が可能です。

また、全世界のプランも用意されているため、世界一周などの旅行の際も、たった一つの契約で済むため、たくさんの手間を省くことができます。

24時間年中無休のサポート

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Sailyのカスタマーサポートは、24時間年中無休で対応しているそうです。

24時間年中無休のカスタマーサポートがあることで、 海外などにいて時差がある場合でも、サポートが受けられるため、緊急時に頼りになります。また、深夜や早朝といった通常の営業時間外にも対応してもらえるため、いつでもトラブルや疑問に対応してもらえる安心感があります。

デメリット

続いて、メリットの反対、デメリットについて。

古い携帯では使えない

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まず、デメリットの1つ目は、対応していない古い携帯電話では利用できない点が挙げられます。

例えば、iPhone 8以前のモデルやGalaxy S9以前の機種、また一部のAndroid端末ではeSIMに対応していないため、物理的なSIMカードが必要です。

これにより、古い端末を使い続けたいユーザーはそもそもeSIMを使うことができません。

ドル建ての価格表示

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Sailyは海外のサービスのため、金額がドル建てで表示されています。

そのため、為替レートの変動によって実際の支払額が予想しにくくなることがあります。

特に、円安の状況では、表示されているドル価格以上に高い額を支払う可能性があります。

また、支払い時にクレジットカード会社によって為替手数料を上乗せして請求されることがあり、支払いの金額が予想より増えてしまう可能性があります。

さいごに

以上が、eSIMアプリの「Saily」についての解説でした。

他の海外向けeSIMと違って、低価格で日本での利用も可能なので、お試し目的で使ったり、日本でギガが少し足りない時の追加用にも使えて便利だなと思いました。

また、海外旅行で使う機会があれば、その際に再度レビューしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。