
香港に来て必ずやること、それはヴィクトリア・ピークに夜景を見に行くことではないでしょうか。
しかし、いざ行こうとすると「予約なしの当日券でも乗れるの?」「混雑して乗れないの?」と迷う方も多いはず。
この記事では、実際にヴィクトリア・ピークに行ってきた筆者が、当日券の注意点や混雑回避方法、そしてKlookなどでチケットを割引価格で一番安く予約する裏ワザまで徹底解説します!
この記事を読めば、失敗することなく、お得に香港旅行の思い出を作っていただけると思います!
この記事で分かること
- ヴィクトリア・ピークに夜景を見に行く方法
- ピークトラムの概要
- 予約なしや当日券?予約の必要性
- 実際に利用した筆者のレビュー
- 混雑回避の方法
- お得にチケットを購入する方法
ヴィクトリア・ピークとは?

夜景と言えばで思いつく都市、香港で夜景を見る場所と言ったら「ヴィクトリア・ハーバー」か「ヴィクトリア・ピーク」の2択ではないでしょうか。
ヴィクトリア・ピークは、標高396mから香港の100万ドルの夜景を見下ろせる最高の鑑賞スポットです!
アクセス
ヴィクトリア・ピークへ向かう手段は
- 徒歩
- タクシー
- バス
- ピークトラム
の4つがあります。
ですが、ピークトラム以外の手段はあまりおすすめではありません。
徒歩で行くには時間と体力が必要ですし、タクシーは料金が高く、帰りのタクシーでは追加料金を払わせられることもあります。
また、バスも時間が読めないことや、Google Mapで料金が見られないこともあり少し玄人向けで、あまりおすすめできません。
ピークトラムがおすすめ
引用 : Klook
筆者が最もおすすめする行き方です。
事前に予約ができますし、乗ればそのまま頂上まで登ることができます。
トラムに乗ること自体がアトラクションのようで、ただ乗っているだけでも楽しいです。
トラムならではの車窓からの美しい景色を見ることができます。
ピークトラムは予約なしでも乗れる?
結論から言うと、ピークトラムは予約なし(当日券)でも乗ることは可能です。
乗り場にあるチケット売り場で直接購入することができます。
しかし、実際に現地へ行った筆者の経験上、以下の理由から日本人観光客が当日窓口でチケットを買うのは正直ハードルが高く、おすすめしません!
当日券・窓口購入はやめるべき
ピークトラムの向かう先である、ヴィクトリア・ピークは超人気観光地となっています。
そのため当日券を窓口で購入するとなると、途方もない待ち時間が発生してしまいます。
また、現地のカウンターではもちろん日本語が通じないので、広東語や英語に自身のない方は言葉が通じず、うまくチケットを購入できない可能性もあります。
オクトパスカードでも乗れる?
オクトパスカードを持っている場合はチケットホルダーと同じ列で並び、乗車することができます。
カードを持ってれば予約がいらないなど、便利な面もありますが、後述のファストパスなどが必要な場合は別途予約が必要なので注意が必要です。
チケットはネット予約
せっかくの香港旅行で、チケット購入待ちという無駄な時間を過ごさないためにも、チケットはネットで購入しておくべきです!
ピークトラムのチケットを販売している有名な予約サイト(OTA)は「Klook、Trip.com、アソビュー!、KKday」の4つです。
それぞれ以下のような特徴があります。
| 予約サイト | 通常セット料金 (往復トラム+展望台) |
ファストパス付料金 | メリット・おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| Klook | 3,231円 | 6,216円 | 香港発のサービス。現地情報に最も詳しく、筆者のイチオシです! |
| Trip.com | 3,211円 | 6,216円 | 中国本土も同時に旅するなら、アプリ一括管理が非常に便利。 |
| アソビュー! | 3,384円 | - | 日本国産サービス。使い慣れた国内サイトの安心感を重視する方向け。 |
| KKday | 3,458円 | - | 食事や現地アクティビティとのセットプランが豊富。こだわり派におすすめ! |
サイト名をクリックすることで販売ページへリンクします
※ この表はスクロールできます。
※ 料金は記事執筆時のもの。為替や時期により変動するため、必ず最新の販売ページを確認してください。
KlookかTrip.comがおすすめ
引用 : Klook
最初に結論からお伝えすると、KlookかTrip.comでの予約がおすすめです。
実際に今回筆者はKlookで予約しました。
ファストパスですいすい乗車
1つ目の理由はファストパスを利用できること。

夕方ごろの最も混む時間帯にピークトラムに乗る場合は、ファストパスの購入を強くお勧めします。
筆者はファストパスなしのプランを購入していたのですが、40分待ってようやくたどり着いた場所にインド人のファストパス集団がすらすらやってきたとき、「次は絶対にファストパスを買う」と心に決めました。
クーポンでお得に!
Klookではクーポンコードを利用して、お得にチケットを購入することができます。
クーポンコードはこちらの記事にまとまっていますので、ぜひご利用ください。
【最安値】中国本土も行くならTrip.com
引用 : Trip.com
香港と同時に、深圳や広州などの中国本土を旅する場合はTrip.comでの予約がおすすめです。
中国国内でのアクティビティを「現地の電話番号やIDなし」で予約できるなど、中国旅行における圧倒的優位性を持っています。
Klookより数十円程度安く購入できることも多いです。
また、Klookと同じく、ファストパスの購入も可能です。
日本のサイトで買うならアソビュー!
引用 : アソビュー!
KlookやTrip.comなど海外のサイトでの購入が不安だという方は、アソビュー!での予約をおすすめします。
アソビュー!は東京都品川区に本社を置く日本企業です。
海外予約サイトでまれに起きる、「サポートに連絡したら担当が外国の方でうまく伝わってるか不安」などの不安要素がありません。
ただし、ファストパス付きのものは購入できないので注意が必要です!
結局どこがいい?
先述の通り、筆者はKlookかTrip.comでの予約をおすすめします!
ファストパスのないアソビュー!や割高なKKdayはもちろんのこと、確実に軍配が上がると思います。
KlookとTrip.comの使い分けについては、香港のみ旅行するのであれば香港発のKlook、中国本土も使うのであれば中国発のTrip.comで問題ないと思います!
引用 : KKday
ただ、KKdayは割高な価格設定となってしまいますが、ペアチケットや食事、お土産のついたプランだとお得な場合もあるので一度チェックしてみるといいかもしれません。
乗り場へのアクセス
ピークトラムに乗るには、乗り口である「中環トラム駅(中環總站)」へ向かう必要があります。

電車(MTR)での行き方
中環トラム駅の最寄り駅は中環駅です。
駅のJ1、J2、K出口などから徒歩10分で向かうことができます。
実際に行った感想
ここからは、筆者が実際に乗車した際のリアルな感想を徹底的にレビューしていきます!
観光要素満点!
ピークトラムは乗るだけでも楽しめます!
そもそも、トラムに乗るという機会もないですから、普段とは違う非日常感を楽しめます。
また、ピークトラムからの景色も楽しめます。

景色を見るために、トラムに乗る際は海側の席(上るときは右側)に座ることをおすすめします。
また、トラム内には「フリーWiFi」があるので取った動画を心配なく共有することもできます。
スカイテラス428で夜景を堪能!

ネットで購入できるチケットのほとんどにはスカイテラス428のチケットが付属しています。
トラムで山頂駅まで登った後、駅直結のスカイテラス428の屋上に上って夜景を楽しむことができます。
スカイテラスの屋上は日没ごろから混雑し始めるので、日没の45分前には屋上にいることをおすすめします。

混みすぎ
ピークトラムには1つだけ問題点があります。
それは「乗り場の混雑」


ネットでチケットを予約していても、40分ほど乗るまでに時間がかかりました。
そこで先述のファストパスが生きてきます。
ファストパスがあれば筆者が40分並んだ列をスキップして、待ち時間ほぼなしですぐにトラムに乗ることができます。
さいごに
今回は、香港で大人気のアクティビティ「ピークトラム」について、おすすめの予約方法や混雑の回避方法、実際のレビューなどを徹底解説しました。
ヴィクトリア・ピークから見た息をのむほど壮麗な夜景は、人生の思い出となること間違いなしです!
ぜひ事前にチケットを購入して最高の香港旅行を楽しんできてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




