
先日、大阪・本町にある「ガーナーホテル大阪本町御堂筋」に宿泊してきました。
2025年に日本初上陸したIHGの新ブランド「Garner」(ガーナー)ですが、本町エリアには3軒が乱立しており、筆者は「大阪北船場」に続き2軒目の宿泊となります。
この記事では、実際に泊まった筆者が気になるお部屋の広さやアメニティ、他のガーナーホテルとの比較まで正直にレビューしていきます!
ガーナーホテル大阪本町御堂筋とは?
「ガーナーホテル大阪本町御堂筋」は、2025年に日本初上陸した、新しいコンセプトのホテルです
豪華さよりも「本当に必要なもの」の質にこだわり、快適な睡眠、便利な立地を手頃な価格で提供することに特化しています。
また、「過去と伝統、現代が交差する空間」をテーマにされているようです。
アクセス
大阪市内のど真ん中にあるため、アクセスは最高です!
大阪のメインストリートである御堂筋から2本入った場所に位置しています。
本町駅・淀屋橋駅から徒歩圏内!
また、最寄駅は3駅5路線!
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大阪メトロ御堂筋線・中央線・四つ橋線の本町駅の1番出口から徒歩6分。
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大阪メトロ御堂筋線・京阪本線淀屋橋駅の11番出口から徒歩6分。
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大阪メトロ堺筋線・京阪本線北浜駅から徒歩8分。
北浜駅からは少し距離があるため、キャリーケースなど荷物があれば歩くのは少し億劫になるかもしれません。
淀屋橋もしくは本町駅からのアクセスが最善です!
大阪・本町エリアに3軒
先述した通り、この大阪・本町エリアには徒歩圏内になんと3軒もガーナーホテルが集中しています。
- ガーナーホテル大阪本町駅
- ガーナーホテル大阪本町御堂筋
- ガーナーホテル大阪本町北船場
正直なところ、「大阪本町御堂筋」と「大阪本町北船場」の立地はほとんど変わりませんが、「大阪本町御堂筋」の方が少しだけ大阪のメインストリート・御堂筋にも近く、本町駅にも近い位置に立地しています。
3軒の比較
3軒の比較はこちら。
| ホテル名 | ガーナーホテル大阪本町御堂筋 | ガーナーホテル大阪本町北船場 | ガーナーホテル大阪本町駅 |
|---|---|---|---|
| 最寄駅 | 本町駅・淀屋橋駅 | 本町駅・淀屋橋駅・北浜駅 | 本町駅 |
| 立地の特徴 | 御堂筋すぐ | 駅から少し遠い | 本町駅へのアクセスは抜群 |
| 最寄駅からの距離 | 徒歩約6分 | 徒歩約6〜8分 | 徒歩約3分 |
※スクロールできます。
本町エリアのガーナーホテルは基本的に部屋の構成やアメニティは共通。
価格は本町駅から遠くなるにつれ安くなる仕組みです。
また、いずれのホテルも旧WBFホテルのリブランド・改装したものとなります。
ANA・IHGグループのホテル
この「ガーナーホテル」を展開しているのは、「インターコンチネンタル」や「ホリデイ・イン」といったホテルを運営するIHG・ANAホテルズグループジャパンです。
イギリス発祥で全世界に展開しているIHGブランドですが、日本ではANA(全日空)と、提携して運営しています。
そのため、日本のホテルらしいきめ細やかなおもてなしと、世界基準のサービスの両方を受けることができるのが特徴です。
また、IHGの会員プログラム「IHG One Rewards(ワンリワーズ)」に入会して公式サイトから予約すると、ポイントが貯まったり、ステータスに応じた特典を受けられたりと非常にお得です。
公式サイトからアカウントを作成(無料)して予約するだけで、最安値の会員料金で予約できたり、レイトチェックアウト(14時)が使えたりと多数の特典があります!(後述)
部屋の種類
シンプルなホテルのため、部屋の種類は2種類。
- スタンダードダブル
広さ約12㎡のコンパクトな客室に、幅140cmのダブルベッドを1台設置。1名での利用や、カップルでの利用に最適
- スタンダードツイン
広さ約15㎡の客室に、シングルベッドを2台設置。友人同士やビジネスでの利用に最適
また、車椅子の方でも利用できるアクセシブルルームを1部屋用意しているようです。
これらの2部屋でほとんどの需要を賄えるのではないかと思います。
チェックイン

ホテルのエントランスには、「Garner」とロゴの入った人力車が謎に置かれています。
「和」を演出していて写真を撮られている欧米の方も多かったです。
チェックインはカウンターもしくはセルフチェックイン機で行います。
セルフチェックイン機を使う場合はチェックイン前日に送られてくるメールに必要事項を入力し、QRコードを用意しておく必要があります。
IHG特典
IHGプラチナの特典のウェルカムギフトの選択はポイントのみ(300ポイント)
高層階へのアップグレードとアーリーチェックイン(11時)、レイトチェックアウト(14時)がありました。
レイトチェックアウトはIHGの会員であれば平会員でも利用できるので、IHGからの予約がおすすめです!
ウェルカムドリンク&スナック

また、15時〜19時の時間限定でウェルカムドリンク&スナックが用意されていました。
黒豆茶とキャンディなどが用意されています。
ちなみにガーナーホテルでは後述するソーシャルハブで24時間コーヒーやお水が飲み放題となっています。
ソーシャルハブ
こちらがガーナー名物の「ソーシャルハブ」

宿泊者が自由に過ごせるラウンジのようなスペースになっていて、部屋が狭いということもあってか、ここでくつろいだりご飯を食べている方もちらほらいました。
フリードリンク
24時間いつでも自由に使えるドリンクコーナー。

UCC製のコーヒーマシンとティーパック、お水と炭酸水を自由に飲むことができます。
ガーナーショップ
ソーシャルハブの一角にある「ガーナーショップ」。

ペットボトルの飲料やカップ麺、お菓子などが販売されています。
コンビニより少し割高な価格設定ですが、ここでしかみたことのない商品も置いてあります。
また、商品はフロントで支払うシステムで、お部屋付にすることもできます。
どんなお部屋?
こちらが今回筆者が宿泊したスタンダードツインのお部屋。
大阪城をモチーフにしたイラストが壁一面に広がっています。

目の前にマンションが建っているので眺望は全く期待できません。
お部屋の広さは東横インなどのビジネスホテルより少し広い程度ですが、ベッド下にスーツケースを収納できるスペースが用意されていたりと狭いながらにも有効活用できます。

ベッドの向かい側は玄関とデスク、テレビ。
デスク下には金庫と冷蔵庫もあります。
一応加湿器も置いてあるので安心です。
また、こちらにも「ガーナーホテル大阪本町北船場」と同じく、「MAIDO」の一言。
ガーナーホテルならではの遊び心を感じることができます。
バスルーム
こちらがバスルーム。ビジネスホテルライクなユニットバスです。

シャワーの水圧は申し分ないです!
タオルはフェイスタオルとバスタオルが一組ずつ。
シャンプー・コンディショナー・ハンドソープは全てSKIN+SODA社製でした。
また、ドライヤーはPanasonicのionityシリーズなので風圧が弱すぎるということもなかったです。
Wi-Fi
Wi-Fiはかなり高速!
4Kの動画視聴やアップロードもストレスなくできる速度です。
アメニティ
お部屋に備え付けのアメニティは備え付けのスリッパ(ペラペラ)のみ。
その他のアメニティは、ロビーにあるアメニティバーから必要なものを持っていく方式です。
アメニティバーには、歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り・ジェル、コーム、コットン・綿棒セット、ヘアゴム、パジャマがありました。
他にもフロントへ依頼をすれば、充電器やアイロン、ケトルなども借りることもできます。
朝食はなし!お弁当を注文可能!
本町にあるガーナーホテルに朝食会場はなし。
朝食付きプランを選んだ場合やチェックイン時に希望した場合はお弁当を用意してもらえます。
金額は1,500円で松花堂のお弁当かおにぎり弁当を選択できるようです。
【最安値保証】IIHG公式からの予約がおすすめ!
今回筆者が宿泊したガーナーホテルのように、IHG系列のホテルに宿泊される際は、最安値保証のあるIHG公式からの予約がオススメです。
最安値保証とは・・・IHG公式からの予約後に他社サイトで予約時より安い料金を見つけた場合、最安値の金額に合わせるほか5倍のポイントが獲得できる仕組みのこと。
公式のため確実に予約できるほか、優先チェックインやレイトチェックアウトの利用。
ポイントと宿泊実績を貯めて上級会員を目指すこともできます。
14時までのレイトチェックアウトは平会員でもほとんどの場合で利用でき、これだけでも他社ホテルと比べて数千円の価値があると思うので非常にオススメです。
さいごに
以上が、「ガーナーホテル大阪本町御堂筋」についてでした。
IHGグループながら一万円を切ることも多く、立地の良さやサービスの質などバランスの取れた良いホテルだと感じます。
IHGの宿泊実績を稼ぐ「修行」のために宿泊される方も多いのではないでしょうか。
ぜひ他のガーナーホテルの宿泊記も読んでいってくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。