
今回は、新千歳空港の国内線ターミナル(保安検査前)にある定番のカードラウンジ「スーパーラウンジ」を利用してきました。
この記事では、実際にラウンジに潜入した筆者が、ラウンジの場所や入り方、営業時間といった基本情報や料金体系、無料で入るためのおすすめのクレジットカードまで徹底的に解説していきます!
さらに、ラウンジ内の雰囲気や飲食物、気になるコンセントやWi-Fi環境といったリアルな実体験を、たくさんの写真とともに正直にレビューしていきます!
これから新千歳空港を利用される方の参考になれば幸いです!
「スーパーラウンジ」とは?

「スーパーラウンジ」は、新千歳空港の国内線ターミナルにある、定番のカードラウンジです。
大きな窓から滑走路や飛行機の離発着を目の前で眺めることができ、フライト前後の時間をゆったりと過ごすのに最適な空間になっています。
営業時間
スーパーラウンジの営業時間は以下の通りです。
7:00~20:30
出発前だけでなく到着時にも利用できるので、新千歳空港に早く着きすぎた時や、長旅の後に少し休んでから札幌市内に向かいたい時にも大活躍します。
場所と行き方
場所は、国内線ターミナルビルの3階、フードコート「グルメワールド」のすぐ横に位置しています。
引用 : 新千歳空港公式サイト
保安検査を通過する「前」の一般エリアにあるため、空港内でお土産を買ったり、食事を楽しんだりした後にふらっと立ち寄ることができます。
サービス内容
ラウンジ内では、以下のようなサービスが提供されています。
- 無料のソフトドリンク:ジュースやコーヒーなどのソフトドリンクが飲み放題です。
- 有料アルコール:サッポロクラシック(生ビール・缶)や角ハイボールなどが販売されています 。
- 設備:無料の専用ロッカー、コンセント完備のビジネスエリア、通話ブース、喫煙室など。
ラウンジ内への飲食物の持ち込みはNGです。
また、シャワールームはありませんのでご注意ください。
料金と入れるクレカ

基本料金は1,500円(税込)ですが、当日の搭乗券と、対象のゴールド以上のクレジットカードを提示すれば無料で入室できます!
【無料で利用できるクレジットカードの一覧】
JCB、ダイナース 、VISA、 クレディセゾン(セゾン、UC) 、トヨタファイナンス、AMEX、オリコ、ライフカード、楽天カード、エポスカード、三菱UFJニコス(MUFGカード、DCカード、NICOS)、エムアイカード、アプラス、ジャックス、イオンカード、ポケットカード、auPAYカード、dカード、PayPayカード、ビューカード
※ 海外発行のカード(一部除く)や、プライオリティパスは利用不可となっています。
【比較】4階「スーパーラウンジアネックス」との違い
新千歳空港の国内線ターミナル(保安検査前)には、今回ご紹介した3階の「スーパーラウンジ」のほかに、2025年4月に新しくオープンした4階の「スーパーラウンジアネックス」もあります。
どちらも同じ対象のゴールドカードで無料で利用できますが、サービス内容やルールにいくつか大きな違いがあります。
目的に合わせて使い分けられるように、以下の表で比較してみました!
| 比較項目 | 3階:スーパーラウンジ | 4階:スーパーラウンジアネックス |
|---|---|---|
| 場所 | 国内線3階 | 国内線4階 |
| 景色や窓の有無 | あり 滑走路が見える! | 窓なし |
| 飲食物の持ち込み | 不可 | 可能 ※アルコールや匂いの強いものはNG |
| 通話・WEB会議 | 専用の電話ブースでのみ可 | 全席で可能 ※専用の個室ブースもあり |
| トイレ | ラウンジ内にあり | ラウンジ内にはなし ※外のトイレを利用 |
| ドリンクの特徴 | 種類が豊富 | 札幌の人気カフェMORIHICO.のコーヒーあり |
| 座席数 | 140席 | 81席 |
| おすすめの人 | 飛行機を見ながらゆっくり休憩したい人 | お弁当などを持ち込んで食べたい人やWEB会議をしたい人 |
※ この表はスクロールできます。
最大の違いは、「景色の良さ」と「飲食物の持ち込み可否」、そして「通話・WEB会議のしやすさ」です。
「飛行機を見ながらゆっくり休みたい」なら3階のスーパーラウンジ
「空港内で買ったお弁当を食べたい」「WEB会議をしたい」なら4階のアネックス
といったように、ご自身の目的に合わせて使い分けてみてください!
ラウンジの全容
ここからは、実際にスーパーラウンジを利用した筆者が、中の様子や設備を徹底レビューしていきます!

まずこの新千歳空港の「スーパーラウンジ」、140席とあってかなり広いです。

ラウンジ内にはお手洗い、ロッカー、ビジネスブース、電話ブース、喫煙室など一通りの設備が整っています。
滑走路を一望!
スーパーラウンジの最大の魅力は、なんといっても大きな窓から見える景色。

滑走路に面したカウンター席からは、飛行機の離発着を目の前で楽しむことができる特等席になっています。
座席
一人用の席が多く用意されておりほとんどの座席にコンセントが完備されているため用途に合わせて好きな席を選ぶことができます。
滑走路が見えるカウンター席
滑走路に面したカウンター席は飛行機の離発着を目の前で楽しめる特等席となっており、景色を眺めながら休憩したい方に一番おすすめの座席です。

パーテーション付きデスク席
一人で静かに過ごしたい方やしっかりパソコン作業をしたい方には半透明のパーテーションで区切られた座席がおすすめです。

コンセントが2つ付いている座席もあるためスマホとパソコンを同時に充電したい時にも便利です。
一人掛けのソファ席
フライト前後にのんびり休みたい方にはクッション性の高い一人掛けのソファ席がぴったりです。

ただし一人用の席がメインの造りになっているため大人数のグループでまとまって座って談笑するのには少し不向きかもしれません。
集中できるビジネスルーム
パソコンを開いてしっかり作業をしたい方には専用のビジネスルームが完備されています。

デスクは左右が仕切られた半個室のような空間になっていました。
また、有線LANや印刷やコピーやFAXが可能な複合機も設置されているため出張時のちょっとしたお仕事にも最適です。
電話ブース
全席で通話が可能なアネックスとは異なり、こちらの「スーパーラウンジ」は専用のブースのみ電話が可能です。

公衆電話BOXくらいのサイズで通話用のスペースになっています。
ドリンクサービス
ラウンジ内には、無料で飲み放題のソフトドリンクコーナーがあります。
コカ・コーラのドリンクバーに加え紅茶や緑茶などのティーバッグも用意されています。

もちろんジュースだけでなく、コーヒーマシンも用意されています。

また、アルコール類は有料となりますが、北海道限定のビール「サッポロクラシック」も販売されています。
無料のロッカー
ラウンジの入り口付近には、無料で利用できる大型の専用ロッカーが完備されています。

重たいコートやスーツケース、お土産などをここに預けて、身軽な状態でラウンジ内でくつろいだり、受付に一声かけて途中退室することも可能です。
さいごに
今回は、新千歳空港の国内線ターミナルにある定番のカードラウンジ「スーパーラウンジ」潜入レビューをお届けしました!
出発前だけでなく到着後にも利用でき、大きな窓から滑走路を眺めながら、北海道ならではのドリンクを楽しめる最高の空間です。
フライト前後の待ち時間を快適に過ごすために、対象のクレジットカードを持参して、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
