
先日、仙台観光の際には日本三景・松島の観光の「顔」とも言える遊覧船に乗船してきました。
260余りの島々が海に浮かぶ絶景を間近で楽しめる遊覧船ですが、いざ乗ろうとすると「コースが多すぎてどれがいいの?」「船に乗るだけだと正直つまらない?」「割引クーポンでお得に乗る方法は?」と、意外と迷うポイントが多いと思います。
今回は、実際に現地を訪れた筆者が、「窓口よりも圧倒的に安く、しかも並ばずスムーズに乗る方法」と、満足度を爆上げするおすすめの楽しみ方を徹底的に解説していきます!
この記事一つで、あなたの松島観光が「最高」に変わるはずです!!!
この記事でわかること
- 最安値で予約する方法
- 失敗しないコースの選び方
- つまらない?誰でも楽しめる方法
結論 : 事前のネット予約が最安値
どの会社のどのコースに乗るにしても、結論から言うと、当日チケットを窓口(定価1,500円)で買うのが一番もったいない選択です。
松島遊覧船を運行している会社は、「松島島巡り観光船」と「丸文松島汽船」の2社がありますが、
どちらを選んでもネット予約の方が安いというのは共通しています。
自分の希望するコースに合わせて予約サイトを使い分けるのが賢い買い方です。
なお、どちらも予約とはなりますが、当日まではキャンセル無料ですので、とりあえず予約しておけば安心です!
割引のクーポンはある?
現状、松島遊覧船のクーポンは発行されていません。
しかし、ネットで事前に予約することで、実質クーポンを使うのと同じもしくはそれ以上の割引額で乗船することができます。
【比較】料金とプラン一覧
こちらが具体的な料金と運航会社、コースとそれぞれの特徴です。
当日窓口での購入はどうしても割高になってしまうので、「松島湾の周遊だけでいい」という方は松島島巡り観光船をじゃらんで予約。
「焼き牡蠣や笹かまぼこ焼きの体験をしたい」という方や、「塩釜への移動も兼ねたい!」という方はKKdayで丸文松島汽船の予約がおすすめです。
| 予約方法 | 料金 | 運航会社 | 対応コース | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 当日窓口 | 1,500円 | 各社共通 | 全コース | 定価。当日窓口での購入 |
| じゃらん | 900円 | 松島島巡り観光船 | 周遊 | とにかく安さ重視 |
| 1,450円 | 丸文松島汽船 | 周遊 or 芭蕉(塩釜) |
コスパ最強。焼き牡蠣&かまぼこ手焼き体験付。塩釜行もOK! |
|
| 1,400円 | 丸文松島汽船 | 周遊 or 芭蕉(塩釜) |
女子旅プラン。団子&お豆腐揚げかまぼこ付。塩釜行もOK! |
【期間限定最安値】じゃらん

現在じゃらんでは、新型遊覧船の「仁王丸」の就航記念キャンペーンとして、
定価1,500円からなんと600円引きの900円で遊覧船のチケットを販売しています。
支払いは当日の窓口
前日の17時まではキャンセル無料です。
また、「仁王丸」は300人乗りの大型船なので、小さなお子様連れや、船酔いがちょっと心配という方でも安心して景色を楽しむことができます!
【コスパ最強】遊覧 + 焼き牡蠣とかまぼこ付き!

KKdayでは、丸文松島汽船の周遊コースもしくは芭蕉コース(松島-塩釜)の乗船券に
加えて、焼き牡蠣と笹かまぼこ焼きの体験がついたプランを販売。
なんと脅威の1,450円。コスパ最強です!
先日筆者もこちらのプランで体験させていただきました。(後述)
支払いはクレジットカードもしくはPayPayによる事前決済のみ
前日23:59までキャンセル無料です。
【女子旅プラン】遊覧 + 団子&お豆腐揚げかまぼこ付き!

KKdayでは他にも、丸文松島汽船の周遊コースもしくは芭蕉コース(松島-塩釜)の乗船券に加えて、団子とお豆腐揚げかまぼこのついた女子旅プランを販売。
こちらは1,400円。コスパ抜群です!
支払いはクレジットカードもしくはPayPayによる事前決済のみ
前日23:59までキャンセル無料です。
どのコースがいい?実際に乗って徹底比較
松島遊覧船には、大きく分けて2つのルートがあります。初めての人に選ばれている「周遊」と、通な楽しみ方ができる「片道」の違いをまとめました。
迷ったらこれ!定番の「松島湾周遊コース」

一番人気のコースです。松島海岸駅から歩いてすぐの乗り場から出発し、また同じ場所に戻ってきます。
駅のコインロッカーに大きな荷物を預けている場合や、車を近くの駐車場に停めている場合は、このコース一択。
仁王島や鐘島といった、定番の島々を約50分でゆっくりと周遊するコースです。
また、松島島巡り観光船と丸文松島汽船の両社とも運航しています。
満足度が高いのはこっち?「芭蕉コース(片道)」

「せっかくなら塩釜港でお寿司を食べて帰りたい!」というグルメ派に全力でおすすめしたいのが、松島と塩釜を結ぶ芭蕉コースです。
このコースの最大の特徴は、大型船では通れない浅瀬を航行するため、島々をより間近に見られること。
所要時間は同じ約50分ですが、迫力満点の絶景を楽しんだあと、そのまま塩釜港へ上陸し、すぐ近くの市場や寿司店へ向かえるのが最高に効率的です。
丸文松島汽船のみが運航している点に注意が必要です。
※塩釜から松島へ向かうルートもありますが、松島観光の締めにお寿司を食べる「松島→塩釜」ルートがおすすめです!
「遊覧船はつまらない?」誰でも楽しめる!
松島遊覧船について調べていると、たまに「乗ってみたけど意外とつまらなかった」という声を目にすることがあります。
正直に言うと、ただ50分間じーっと窓の外を眺めているだけでは、人によっては退屈に感じてしまうかもしれません。
でも、実際に乗ってみてわかった「誰でも楽しめる」ポイントを紹介していきます。
1. 「遊覧船」という乗り物

普段の生活の中で、日常的に船に乗るという方はほとんどいないかと思います。
波に揺られて風を切って進む感覚自体が立派なアクティビティです!
デッキに出て景色を見ていると、50分なんてあっという間です!
2. ガイドさんの解説が最高!
船内では、今見えている景色や島々の由来について常にガイドさんが解説してくれます。
これが単なる説明ではなく、「あそこの岩、何かに見えませんか?」と問いかけてくれたり、歴史の裏話を面白おかしく話してくれたりと、乗客を飽きさせない工夫が満載!

この鐘島は、4つの洞穴に響く音がお寺の鐘のように聞こえることから鐘島と名付けられたそう。
このように、ガイドさんの話を聞きながら景色を見ると、「ただの岩」が「物語のある絶景」に変割ってくるので非常に面白かったです。
3.「グルメ」も加えて完璧な旅に
これらに加えて、前述したKKdayの「焼き牡蠣&笹かま体験」や女子旅プランにしておくことで、グルメも組み合わせれば、船以外でも楽しめます!!

焼き牡蠣は正直小ぶりなものでしたが、身がぷりぷりで絶品でしたし、笹かまぼこも自分で焼き目をつけて食べるという新鮮な体験を楽しむことができます!
視覚、聴覚、そして味覚のフルコースで松島を満喫しましょう!
乗り場へのアクセスと注意点
松島海岸の乗り場(松島海岸レストハウス)
多くの人が利用するのがここ、松島海岸駅(JR仙石線)から徒歩約5〜10分の場所にある「松島海岸レストハウス」です。
- 窓口 : レストハウス内に各社のカウンターが並んでいます。
- アクセス : JR仙石線松島海岸駅から徒歩約10分
- 目印 : KKdayで丸文松島汽船を予約した方は「丸文」の看板、じゃらんで島巡り観光船を予約した方は「仁王丸」の看板を探してください。
塩釜港の乗り場(マリンゲート塩釜)
丸文松島汽船の「芭蕉コース」で塩釜から出発する、または松島から塩釜に到着した際の拠点となるのがこちらです。
- アクセス : JR仙石線本塩釜駅から徒歩約10分
- ポイント : 建物内にはお寿司屋さんなどの飲食店も入っているので、乗船前後のランチにも最適です。
船は自由席!早めに並ぼう!
意外と知られてないのがコレ。
遊覧船は全て「自由席」つまり、良い席は「早い者勝ち」です。
窓側の特等席からどんどん埋まっていくので、景色を間近で見たい、
写真をしっかり撮りたいという方は、乗船開始の10〜15分前には桟橋(乗り場)に並んでおくのが鉄則です!
必ず窓口へ!
Web予約をしていても、まずは窓口で「乗船券」への引き換えが必要です。観光シーズンは窓口が混み合うこともあるため、余裕を持って到着しましょう。
じゃらんで松島島巡り観光船を予約した場合は支払いも必要です!
KKdayで丸文松島汽船を予約した場合はKKdayのバウチャー(予約完了画面)を係の方に見せましょう!
さいごに
以上が、日本三景・松島を巡る遊覧船についてでした!
チケットは必ずネットで事前予約!
値段重視の方はじゃらんで松島島巡り観光船
コスパ&グルメを重視したい方はKKdayで丸文松島汽船を選んでおけば間違いなしです!
ぜひこの記事を参考に、松島観光を満喫していただけますと幸いです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。