
先日、大阪の万博記念公園(エキスポシティ)にある体験型水族館・ニフレルに行ってきました。
大阪港の大人気水族館である、「海遊館」がプロデュースする「ニフレル」ですが、「ひどい」や「つまらない」といった不穏な口コミが出てきたり、「所要時間はどれくらい?」、「予約なしで入れる?」と意外に迷うポイントも多いと思います。
この記事では、筆者が実際に訪れた感想や所要時間と予約に必要性について徹底的に解説していきます!
この記事でわかること
- ニフレルの基本情報
- 実際に行った筆者の感想
- 所要時間の目安
- 当日券は買える?予約の必要性
- チケットを安く買う方法
ニフレルとは?

ニフレル(NIFREL)は、大阪府・吹田市の万博記念公園内「エキスポシティ(EXPOCITY)」にある、水族館です。
プロデュースしたのは、大阪港にある世界最大級の水族館「海遊館」。
ニフレルの別名は、「生きているミュージアム」でコンセプトはその名の通り「感性にふれる」。
館内は「いろ」「わざ」「およぎ」「うごき」など、生きものたちの持つ魅力を直感的に楽しめる8つのゾーンに分かれており、まるでアートを鑑賞するように生きものたちを観察できるのが最大の特徴です!

水槽の仕切りがほとんどない展示や、光と映像が融合したアート空間など、今までの「展示されている生きものをただ見るだけ」という水族館のあたりまえを覆す、「生きているミュージアム」です。
アクセス
ニフレルは先述の通り、万博記念公園内に立地しています。
大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩数分と、大阪市内から非常にアクセスしやすく、中国自動車道。名神高速の「吹田IC」からもすぐのため、車でもアクセスしやすい立地です。
今回筆者は、大阪市内からモノレールで向かいました。
営業時間
ニフレルの営業時間はこちら。
平日 : 10:00〜18:00 (最終入館 17:00)
休日 : 09:30〜19:00 (最終入館 18:00)
繁忙期※ : 09:00〜20:00 (最終入館 19:00)
※ 連休中や長期休暇、「よるにふれる」開催日
※ 「よるにふれる」は別途チケットが必要
実際の営業時間はこちらのチケット購入画面で確認できます。
また、年中無休となっています。
ひどい?実際に行ってみた感想
ニフレルについてネットで調べていると「ひどい」「つまらない」といった言葉が出てくることもあります。
実際に訪れた筆者の感想としては、「大人も子供も楽しめるニフレルならではの空間」でした!
それでは、実際に筆者が感じたニフレルの魅力を、3つのポイントに分けて紹介していきます!
珍しい生き物がたくさん!
まずは珍しい生き物がたくさんいること。
中でも一番の目玉は、神々しい姿の「ホワイトタイガー」です。
残念ながら筆者は歩き回ってる様子を見ることはできませんでしたが、普段は広い水槽内を歩き回っているそう。

葉っぱとチューブに溶け込むカメレオンも。

他にも、可愛いコツメカワウソやワオキツネザルなど。
水族館の域に囚われず、「生きているミュージアム」として、珍しい生き物がたくさん展示されています。
間近で生き物が見れる!
ニフレルで筆者が最も感動したのが、生きものとの「距離の近さ」です。
特に「うごきにふれる」エリアは、他の水族館や動物園ではないような近さで生き物を観ることができます。

目の前をクジャクやワオキツネザルが通っていく、非常に面白い体験ができました。

周りの家族連れやカップルもクジャクやワオキツネザルとの記念撮影を楽しんでいる方が多かったです。
ゾーンごとに分かれた展示
ニフレルが普通の水族館と大きく違うのは、館内が「いろにふれる」「わざにふれる」「かくれるにふれる」といったテーマごとにゾーン分けされている点です。

例えば「いろにふれる」では、色鮮やかな魚たちがアート作品のように展示されていたり、「かくれるにふれる」では、環境に擬態した生きものたちの不思議な生態をじっくり観察できたりします。

ただ生きものを眺めるだけでなく、それぞれのゾーンごとにコンセプトがはっきりしているので、飽きることなく楽しむことができます。
他の水族館だと、生息地や大きさで生き物の展示を分けていることが多いので、ニフレルならではだと思います。
所要時間
そして、気になるニフレルの所要時間ですが、サクッとみて回るなら1時間半ほど。
じっくり写真を撮ったり、餌やりタイムなどを楽しむのであれば2時間半。
ニフレル館内でカフェやランチを摂る場合は3時間半ほど。
+ お土産を買う方であれば15分ほどを見込んでおけば問題ないと思います。
今回筆者は2時間半ほどで一通り楽しむことができました。
ニフレル単体なら2時間半ほどでほとんどの人が満足できると思うので、子連れの方であれば万博記念公園内のアスレチックで遊んだり、デートであればエキスポシティでのショッピングやご飯と隣接する観覧車「オーサカホイール」を組み合わせれば、朝から晩まで十分楽しめるのではないかと思います!
予約はいる?当日券は並ぶ?
結論から言うと、事前のチケット購入がほぼ必須です。
当日券をおすすめしない理由
ニフレルはエキスポシティという巨大な商業施設に隣接しているため、週末や長期休みの期間は大混雑します。
そのため、土日祝日や夏休み、年末年始などの期間は窓口での当日券の販売は売り切れてしまうことが多いです。
また、平日であっても入館制限を行なっているため、当日券の窓口には長い列ができていることが日常茶飯事です。
事前にWEBチケットを購入しておけば、並ばずにQRコードを提示するだけで入館できて非常に便利です。
WEBチケットはアソビュー!で決まり!
ニフレルのWEBチケットは、公式サイトでも推奨されているアソビュー!での購入がおすすめです。
引用 : アソビュー!
アソビュー!は日本最大級のレジャー予約サイトで、クレジットカード以外にもPayPayやau pay、Paidyなどが利用できるので安心です。
また、前売りのWEBチケットとなっていますが、当日でも購入でき、キャンセルも無料です!
チケットを安く買う方法
基本的に、ニフレルではシニア割引やJAF会員への割引などを行なっていないため、先述したアソビュー!でのWEBチケットの購入が最安値となっています。
しかし、会社の福利厚生などでベネフィットステーションが利用できる場合は、アソビュー!より大人200円、子供100円安い料金で購入することができます。
引用 : ベネフィットステーション
ただし、郵送で到着まで数週間かかるほか、キャンセルができないため注意が必要です。
そのため、ほとんどの方にとっては、アソビュー!のWEBチケットが一番お得な選択肢になるのではないかと思います。
さいごに
実際に訪れて分かったのは、ニフレルは単なる水族館や動物園ではなく、「生きているミュージアム」ということです。
目の前で珍しい生き物が放し飼いにされていたり、「かくれる」など、様々なテーマに合わせて飽きないように展示されていて非常に楽しむことができました!
他の水族館や動物園とは少し違う、ニフレルならではの大人でも子供でも楽しめる体験ができるかと思います。
また、最安値&ストレスフリーで楽しむために、アソビュー!でWEBチケットの購入も忘れないようにしてください。
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

