
「空港ラウンジを無料で使いたい」「できるだけコスパのいいプラチナカードが欲しい」そんな方におすすめなのがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードです。
結論から言うと、初年度年会費無料にもかかわらず、国内外の空港ラウンジが使い放題になる非常にコスパの良い1枚です。
さらに、コンシェルジュサービスやレストラン優待など、通常は高額な年会費が必要な特典も一通り揃っています。
「本当にこのカードで十分なのか?」と気になる方も多いと思いますが、結論としては旅行好きなら持っておいて損はありません。
この記事では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの特徴やメリット、デメリットまで分かりやすく解説します。
セゾンプラチナビジネスアメックスとは
引用 : セゾンカード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、年会費をを抑えつつ、プラチナ特典をフル活用できるクレジットカードです。
ビジネスカードという位置づけですが、会社員でも申し込み可能なのが大きな特徴です。
初年度無料のプラチナカード
通常、プラチナカードは高額な年会費がかかるのが一般的です。
しかし、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは初年度年会費無料で利用できます。
「いきなり高額年会費は不安」という方でも安心して始められます。
また、2年目以降も3,3000円というプラチナカードの中ではかなり安い年会費です。
後述するラウンジなどの特典を利用できることを考えるとコスパはかなり良いです。
個人でも申し込み可能
ビジネスカードと聞くと法人や、個人事業主限定のイメージがありますが、このカードは個人でも発行可能です。
副業をしていない会社員でも申し込みできるため、実質的には誰でも申し込めるビジネスカードと言えます。
基本還元率1%相当
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、ポイント還元率も優れています。
通常利用で1%相当の還元が狙えるため、日常使いでもしっかりポイントが貯まります。
さらに、ポイントはANAやJALのマイルへの交換することができ、使い勝手も申し分ないです。
JALマイル最大1.125%還元!
JALマイルを効率よく貯められる点も大きな特徴でSAISON MILE CLUBに登録することで、ショッピング利用額に応じてJALマイルが自動的に貯まります(1,000円=10マイル)。
さらに、2,000円ごとに貯まる永久不滅ポイントもマイルへ交換できるため、合計で最大1.125%のマイル還元が可能です。
通常のポイント移行と異なり、自動でマイルが積算されるため、手間なく効率的に貯められます。
JALマイルをメインに貯めたい方にとっては、非常に相性の良いカードと言えます。
※ SAISON MILE CLUBは年会費5,500円(税込)が必要です。
無料のプライベートカード
このカードの特徴として、追加でセゾンプラチナアメックス(個人用)を発行できます。
しかも、このプライベートカードは年会費無料で持つことが可能です。
ビジネス用とプライベート用を分けて使えるため、管理もしやすくなります。
2枚のプラチナカードを使える点は他ではあまり見ないメリットです。
プライオリティパスとは
引用:PriorityPassの公式サイト
プライオリティパスとは、世界中の空港ラウンジや空港のレストランを利用できる会員サービスです。
フライト前の待ち時間を、快適な空間で過ごせるのが特徴です。
プライオリティパス無料付帯
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでは、プライオリティパスの最上位プラン「プレステージ」が無料で付帯します。
通常は年会費469米ドル(1米ドル=160円換算で約75,000円)が必要ですが、カード会員は追加料金なしで利用でき、非常にコストパフォーマンスが高い特典です。
ラウンジ利用回数に制限がなく、何度でも使える点も魅力です。
さらに、他のカードでは制限があることの多い、空港内レストランなども無料で利用できるため、使い道の幅が広いのも特徴です。
国内外の空港ラウンジ
プライオリティパスを使えば、世界1,800ヶ所以上の空港ラウンジを利用できます。
国内はもちろん、海外旅行や出張の際にも快適な空間で過ごせます。
ラウンジではアルコールを含むドリンクや軽食、Wi-Fiなどが提供されており、出発前の時間を快適に過ごせます。
多くのラウンジでは、ANAなどの航空会社のラウンジのように軽食サービスも用意されており、快適性が高いのが特徴です。
同伴者の料金
本人は無料でラウンジを利用できますが、同伴者は別途料金が発生します。
料金は1回あたり35米ドル(1米ドル=160円換算で約5,600円)とやや高額なため、利用には注意が必要です。
家族カードにも付帯する?
結論から言うと、プライオリティパスは家族カードや追加カードには付帯しません。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードのビジネス追加カード、個人用のプライベートカードの家族カードともに対象外となります。
つまり、ラウンジを無料で利用できるのは本会員のみです。
同伴者として利用する場合は、1回あたり35米ドル(約5,500円)の料金が発生します。
家族でラウンジを利用したい場合は、それぞれ本会員としてカードを発行する必要があります。
様々な特典が豊富
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、ラウンジ特典だけでなくプラチナカードならではの優待も充実しています。
日常から特別な時間まで幅広く使える特典が揃っているのが特徴です。
コンシェルジュ・サービス
引用:セゾンカードの公式サイト
24時間対応のセゾンプレミアムコンシェルジュを利用できます。
レストランの予約や旅行の手配などを電話1本で依頼できるため、時間を有効活用できます。
プラチナカードらしいサポートを気軽に使える点が魅力です。
筆者も飲食店探しや予約のサポートを依頼することが多く、スムーズに手配してもらえます。
また、入手が難しいきっぷの手配を依頼し、手配に成功したこともあります。
そのため、かなり実用性の高い特典であると言えます。
招待日和
引用:セゾンカードの公式サイト
対象の高級レストランで、2名以上の利用時に1名分のコース料理が無料になる優待です。
記念日や特別な食事の際に活用すれば、大きなコスト削減につながります。
年に数回使うだけでも年会費の元を取れる特典です。
実際に筆者も毎年数回使っていて、かなり使い勝手が良いと感じています。
映画特典
引用:セゾンカードの公式サイト
セゾンカード会員向けの「セゾンの木曜日」を利用することで、映画料金の優待を受けられます。
TOHOシネマズで、通常2,000円の通常料金が1,200円まで割引されます。
映画をよく観る方にとっては、コストを抑えられる嬉しい特典と言えます。
多様な保険
引用:セゾンカードの公式サイト
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードには、充実した保険が付帯しています。
海外旅行中の事故は最高1億円、国内旅行中の事故は最高5,000万円まで補償され、本会員だけでなく家族も対象となります。
また、カードで購入した商品が購入から120日以内の破損・盗難などの損害に遭った場合、年間最高300万円まで補償されるショッピング安心保険も付帯しています。
加えて、ゴルフ中のケガや賠償、用品の損害、ホールインワン・アルバトロス費用まで補償する、ゴルファー保険も付帯しています。
さらに、サイバーインシデントや情報漏洩に起因して提訴された損害賠償請求について、損害賠償金や訴訟費用を補償するサイバー保険も付帯しています。
ビジネスからレジャーまで幅広いシーンで安心して利用できる補償内容が用意されています。
デメリット
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは魅力的なカードですが、いくつか注意点もあります。
申し込み前にデメリットも把握しておきましょう。
2年目以降は有料
初年度年会費無料ですが、次年度以降年会費33,000円(税込)が発生します。
特典をあまり利用しない場合は、年会費に対して割高に感じる可能性があります。
一方で、プライオリティパスや招待日和などを活用すれば、十分に元を取ることも可能です。
審査が厳しい場合もある
申し込み自体のハードルは高くありませんが、プラチナカードのため一定の審査基準があります。
入会資格は「個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く)」とされています。
収入や信用情報によっては、審査に通らないケースも考えられます。
しかし、10代の筆者も審査に通っているため、過度に心配しすぎる必要はありません。
さいごに
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、初年度無料でありながらプライオリティパスやコンシェルジュなど、プラチナカードの特典をしっかり体験できる1枚です。
特に、空港ラウンジを頻繁に利用する方にとっては、年会費以上の価値を感じやすいカードと言えます。
筆者も実際にプライオリティパスやコンシェルジュを活用していますが、どちらも非常に便利で満足度の高い特典です。
コストを抑えながらプラチナカードの特典を最大限活用できる、コスパに優れた1枚と言えます。
「コスパよくプラチナカードを持ちたい」「旅行をもっと快適にしたい」という方は、ぜひ検討してみてください。





