【完全ガイド】上海・外灘(ワイタン)の夜景を満喫!ライトアップ時間とおすすめ鑑賞スポット・クルーズ予約まで徹底解説!

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中国・上海と言って思いつくことと言えば、外灘(ワイタン)からの夜景やおいしい中華料理、上海ディズニーが挙げられると思います。

今回は、外灘(ワイタン)からの夜景について、おすすめの鑑賞スポットやルート、黄浦江ナイトクルーズのチケットを割引価格で一番安く予約する裏ワザまで徹底解説します!

この記事を読めば、失敗することなく、お得に上海旅行の思い出を作っていただけると思います!

この記事で分かること

  • 外灘の概要
  • 外灘へのアクセス
  • ライトアップの時間
  • おすすめの鑑賞スポットとルート
  • お得にクルーズチケットを購入する方法

外灘(ワイタン)とは?

外灘からの夜景

外灘 (ワイタン)は、上海の中心を流れる黄浦江沿いに位置し、西洋建築が建ち並ぶ上海最大の観光エリアです。
対岸にそびえる近未来的な浦東(プードン)のビル群を一望でき、夜のライトアップが魅せる景色は、世界一の夜景とも称されます。

数多くのドラマや映画のロケ地としても有名で、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

見どころ

外灘の見どころと言えば、旧租界時代の重厚な西洋建築と対岸の超近未来的なビル群

これほどのスケールの夜景は、人生一度は見るべきだと思います。

アクセス

外灘へのアクセスは様々あります。

タクシー

筆者おすすめのアクセス手段です。

日本のタクシーと比べて圧倒的に格安で、楽に外灘に向かうことができます。

DiDiなどの外国人でも簡単に使える配車アプリを活用すれば、言語や支払い、乗り換えなどの煩わしさなしに、ドア TO ドアで外灘へ到着できます。

上海の主要な玄関口(浦東空港・虹橋空港・上海駅)からタクシーを利用した場合の、時間と料金の目安をまとめました。

出発地点 所要時間 距離 料金目安(元) 料金目安(日本円)
浦東国際空港 (PVG) 約1時間 約50km 100~150元 約2,300~3,500円
虹橋国際空港 (SHA) 約40分 約20km 40~70元 約1,000~1,600円
上海駅 約25分 約5km 20~35元 約470~820円

※ 料金は交通状況や時間帯によって変動するため、あくまで目安として参考にしてください。

なんと、日本のタクシーの1/10の価格で向かうことができます。

最安のタクシーでも4人までは乗ることができるので、人数が多いほどさらに安く向かうことができます。

地下鉄

次におすすめするのが地下鉄です。

上海の地下鉄は本数も多く、時間通りで安く、治安もよいので一人旅でお金をかけたくない方や、車酔いをする方にはとてもおすすめの移動手段となっています。

個人的には、空いている時の大江戸線と同じ気持ちで乗ることができます。

Alipayの公共交通機関用QRコードや、クレジットカードのタッチ決済で乗車でき、切符や交通カードを購入する手間なしで利用できます。

外灘の最寄り駅は2号線の「南京東路(East Nanjing Road)駅」、または10号線の「豫园(Yuyuan Garden)駅」です。

上海の主要な玄関口(浦東空港・虹橋空港・上海駅)から地下鉄を利用した場合の、時間と料金の目安をまとめました。

出発地点 到着駅 所要時間 価格(元) 価格(日本円)
浦東国際空港 (PVG) 南京東路駅 約70分 7元 約160円
虹橋国際空港 (SHA) 南京東路駅 約50分 5元 約120円
虹橋国際空港 (SHA) 豫园駅 約55分 4元 約100円
上海駅 南京東路駅 約30分 3元 約100円

どのルートでも、東京の1駅分よりも安い価格で外灘に向かうことができます。

また、浦東空港から向かう場合は「上海リニアモーターカー」に乗ることもおすすめです。

価格は10倍ほどになってしまうのですが新幹線よりも速い、時速430kmで街を駆け抜けるという、上海でしかできない体験ができます。

>> Klookで上海リニアを見てみる

バス

ホテルの近くにバス停がある場合や、後ほど紹介する北外灘との移動の際に便利な移動手段となっています。

バスの利点として、ゆっくりと外灘の景色を眺めることもできます。

中心部では価格が一律で2元(約45円)と、圧倒的に低価格で外灘に向かうことができます。

バスはAlipayの公共交通機関用QRコードで乗車でき、切符や交通カードを購入する手間なしで利用できます。

乗るときにQRコードをかざして乗車できます。

バスからの景色

バスからの景色

ライトアップは何時まで?

ライトアップを見に行くにあたり、点灯時間・消灯時間はおさえておかなければなりません。

点灯時間と消灯時間

外灘のライトアップは毎日行われています。

点灯・消灯時間は時期により異なるので、確認しておきましょう。

季節・月 点灯時間 消灯時間
3月〜5月 18:00 通年22:00
6月〜8月 19:00
9月〜11月 18:00
12月〜2月 17:30

※ イベント時や現地の状況により、時間が前後する場合があります。

また、点灯時のライトアップショーを見る場合は点灯時間の15~20分前にプロムナードに到着しておくことをお勧めします。

おすすめ鑑賞スポット

ここからは筆者おすすめの鑑賞スポットを紹介していきます!

定番のプロムナード

上海をイメージしたときに、頭に浮かぶ景色を見られる場所ははここです。

Amapで外灘と検索して案内される場所はこのプロムナードです。

ザ・上海の夜景であるビル群や、点灯時のライトアップショーを見ることができます。

スポット解説

プロムナードは全長約1.5kmと、とても長いです。

北側に南京東駅、南側に豫园駅が位置しています。

添付写真の赤い線で囲われた全域が、プロムナードとなっています。

プロムナードの範囲を示している

引用 : Amap

そんな長いプロムナードの中で筆者がおすすめする写真スポットは2つあります。

ビル群撮影スポット

添付写真のような上海のビル群を1枚に収められるスポットを紹介します。

ビル群の写真

南京東駅の2番出口を出て、東にまっすぐ進んだ場所が撮影スポットとなっています。

向かい方を示している

引用 : Amap

ここよりも南(豫园駅)側でも景色自体は見られるのですが、ビル同士が重なってしまい、あまりきれいな写真は撮れません。

西洋建築・ライトアップショー撮影スポット

添付写真のような西洋建築のライトアップショーをきれいに収められるスポットを紹介します。

西洋建築

豫园駅の6番出口を直進し、大道りを右折、プロムナードを少し北に進むとある広場の、南側の階段を上ったところが撮影スポットとなっています。

点灯時間には人混みができるので早めに場所を確保しましょう!

向かい方を示している

引用 : Amap

また、青い四角で示したフェリーターミナルの横には、ファミリーマート瑞幸咖啡(Luckin Coffee)というココナッツコーヒーがおいしい、中国のスタバとも称される有名コーヒーチェーンがあります。

瑞幸咖啡は日本に上陸していないので、ぜひここで上海の夜景とともにコーヒーを楽しんでください!

対岸の浦東側

浦東側からは西洋建築群を一望することができます。

Amapで向かう場合は「日没の回廊」と検索してください。

スポット解説

浦東側からの景色を見る際は、2号線の陸家嘴(Lujiazui)駅から日没の回廊に向かうルートがおすすめです。

巨大ビル群

Amapの指示に従い、陸家嘴駅から出ると、巨大ビル群がずらりと立ち並んでいます。

巨大ビル群

東方明珠電視塔

これだけでもテンションが上がること間違いなしなのですが、Amapの指示に従い円形の歩道橋に進むと、眼前に東方明珠電視塔が現れます。

上海タワー

東方明珠電視塔は上まで登ることもできるので、時間があれば登ってみるべきです。

>> klookで東方明珠電視塔のチケットを見てみる

日没の回廊

日没の回廊に到着すると、対岸の西洋建築の全てを目に収めることができます。

西洋建築を一望

階段を降りると回廊スペースがありました。

対岸の西洋建築をバックに写真や、TikTokを撮るスポットとなっているようでした。

写真では見切れているのですが、奥に座れるスペースがあり景色を見ながら夕食を食べている人もいました。

一段下の階

穴場の北外灘

筆者の個人的一押しスポットである北外灘。

先述のスポットと比べてあまり人もおらず、ゆったりとしているので、落ち着いて景色を見るのにはもってこいです。

Amapで向かう場合は「北外滩航海公园」と検索してください。

スポット解説

外灘から向かう場合は、フェリーターミナルの少し北にあるバス停からバスに乗ることをお勧めします。

Instagram有名スポット

北外滩航海公园にはInstagramでよく見る有名スポットがいくつかあります。

ここでは、代表的な2つを紹介します。

1. Manner Coffee (国客滨江店)

私が訪れたときは営業時間外だったので入店できなかったのですが、上海の巨大ビル群を見ながらコーヒーをいただける超有名なManner Coffeeとなっています。

カフェからの景色

引用 : Amap

2. リトルビッグエッグ

こちらは公園の中央あたりにあるモニュメントで、良く晴れた日に卵に反射した景色と奥のビル群の写真を収めた写真が良くインスタに投稿されています。

リトルビッグエッグ

引用 : Amap
CHAGEEと共に

IVEのウォニョンが飲んだことや、2026年に韓国に出店したこともあり、日本でも有名になった中国のティースタンド、霸王茶姬(CHAGEE)。

今、中国旅行に行く日本人が必ず足を運ぶお店となっています。

上海の絶景を見ながらCHAGEEを飲むなら、北外滩航海公园が最もおすすめです。

先述のプロムナードや日没の回廊の周りにはCHAGEEの店舗がなく、わざわざ遠くで購入したドリンクを持ち運ぶ必要があります。

ですが北外滩航海公园の最寄り駅、国际客运中心駅に直結したショッピングモール内にはCHAGEEの店舗があります。

周辺地図、Chagee,瑞幸咖啡,スタバなどが写っている

引用 : Amap

筆者も実際にモール内の店舗でCHAGEEのドリンク購入し、北外滩航海公园で絶景と紅茶を堪能しました。

筆者のおすすめメニューは「伯牙绝弦」または「万里木兰」のアイス、氷少なめです。

Alipayから簡単に購入できるので、ぜひ飲んでみてください。

CHAGEEドリンク

また、このモール内には瑞幸咖啡スタバもあります。

おすすめ鑑賞ルート

上海は乗り継ぎで訪れる方も多いと思うので、「一晩で回るならどうするか?」という前提でルートを考えます。

数日間上海に滞在できる方は、ルートを考えずに行きたいところにとりあえず行ってみるという滞在の仕方もおすすめです。

北上ルート

筆者がおすすめするルートは北上ルートです。

豫园→外灘→南京路歩行街→北外灘

の順に進むルートとなっています。

具体的なルートの内容
時間 スポット 内容・楽しみ方 移動手段
17:00 1. 豫园 (ヨエン) 夕暮れ時の歴史的な庭園と周辺の商店街(豫园商城)を散策。 -
17:45 までに 外灘 (ワイタン) へ移動 豫园から外灘の南端へ向かって徒歩で移動。 徒歩
18:00 2. 外灘プロムナード

ライトアップショー開始!

プロムナードを北上しながら、対岸のの絶景を鑑賞。

徒歩
19:00 3. 南京路歩行街

上海最大のショッピングストリートで夕食。

老舗店から最新カフェまで揃います。

徒歩
20:30 4. 北外灘

バスなどで移動。

落ち着いた雰囲気の中で、紅茶やコーヒーを片手に対岸の夜景を堪能。

バス・タクシー

※ ライトアップの開始時間は季節によって変動します。自身の旅行時期に合わせて適宜調整してください。

地図上ではこのような移動経路となります。

①豫園→②外灘→③南京路歩行街→④北外灘を順にマップで示す

引用 : Amap
豫园(ヨエン)

上海で日本人がよく行く場所、豫园(ヨエン)。

豫园には有料スペース(緑)無料スペース(赤)があります。

豫園のマップ、左半分が赤、右半分が緑

引用 : Amap

無料スペースにはCHAGEEや野人先生などのカフェやレストラン、小籠包の超有名店である「南翔饅頭店」があります。

無料スペースだけでもザ・中国な建築に囲まれ、とても中国味を感じることができます。

豫園の建物

ですが、無料スペースは後から作られた建物で、例えるならば豊洲の千客万来のような立ち位置の観光名所です。

一方で、有料スペースでは、400年以上の歴史を持つ本物の江南庭園を見ることができます。

せっかく豫园に来たのであれば本物の庭園を見ることをお勧めします。

豫園の建物

引用:Klook

>> Klookで豫園の入園チケットを見てみる

南京路歩行街

上海の「南京路歩行街」は、まさに上海版の銀座です。

アディダスやMUSINSAなどの人気ブランド、ハイブランド、AppleやSamsung、そして無印・ユニクロといった日系店舗まで勢揃い。

飲食店も海底撈火鍋などの有名店からローカル店、さらにCHAGEE喜茶MOLLY TEAなどのティースタンドが充実しており、ショッピングとグルメのすべてが揃う繁華街です。

南京路歩行街の写真

お土産を売っているお店たくさんあるので、夕食ついでにお土産を購入することもおすすめです。

また、南京路歩行街の中盤にある「沈大成」というお店がとてもおいしかったので、ぜひ訪れてみてください。

筆者は双酿团をおすすめします。

メニュー表

メニュー表

黄浦江ナイトクルーズ

外灘をより楽しむには、「黄浦江ナイトクルーズ」に乗ることをおすすめします。

プロムナードや公園から見るよりも、より近くでビルや建築を見ることができ迫力が違います。

当日券・窓口購入はやめるべき

クルーズのチケットはオンライン、または現地で購入ができます。

ですが現地のチケットカウンターはもちろん、中国語のみの対応となります。

また、上海はオーバーツーリズムがちな都市なので、当日窓口に行ってもチケットが売り切れていて乗れないケースが多発します。

チケットはKlookでネット予約

せっかく外灘まで行って「言葉がわからない」「満席で乗れない」という最悪の事態を防ぐためにも、チケットはKlook(クルック)などの予約サイトで事前に買っておくのが鉄則です!

Klookなら完全日本語対応で、当日はスタッフに搭乗券をもらうだけでスムーズに乗船できます。

さらに、クーポンなどを利用すれば、窓口の定価で買うよりも割引価格でお得に予約できるので使わない手はありません!

>> Klookで黄浦江ナイトクルーズを見てみる

nrtlog.com

さいごに

今回は、上海の外灘(ワイタン)の絶景を楽しむための鑑賞スポットやルート、黄浦江ナイトクルーズのお得な予約方法について徹底解説しました。

西洋建築と近未来的なビル群が織りなす「世界一」とも称される夜景は、上海旅行で絶対に外せない場所です。

リニア、タワー、豫园、クルーズなどの予約が必要なものは、当日窓口に行って「満席で乗れない」「中国語でのやり取りが不安」といったリスクを避けるためにも、ぜひKlookでお得に事前予約をして、スマートで最高の夜景体験を楽しんできてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。