
立山黒部アルペンルートに行こうとしたけど、「予約が必要なのか分からない」、「WEBきっぷがすでに売り切れていた」、「早朝から大行列に並びたくない」と不安を抱えてる方も多いと思います。
結論から言うと、立山黒部アルペンルートに予約なしで行くことはほぼ不可能です!
なぜなら当日券の販売枠は限られており、始発の時点で売り切れることがほとんどだからです。
この記事では、実際に筆者が利用した予約なし・WEBきっぷ売り切れ時に使える「確実に行ける裏ワザ」を徹底解説していきます!
この記事があなたのアルペンルート観光の参考になりますと幸いです!
この記事でわかること
- 立山黒部アルペンルートの予約の必要性
- 立山黒部アルペンルートの当日券の入手方法
- WEBきっぷが売り切れていた時の裏技
- おすすめのきっぷ付き個人ツアー
- おすすめのバスツアー
結論:予約は"ほぼ"必須!
立山黒部アルペンルートの観光において、事前のWEBきっぷ予約は「必須」ではありません。
しかし、快適に楽しむためには「圧倒的に予約があった方が良い」というのが結論です。
売り切れでも「当日券」あり
公式サイトのWEBきっぷが「×(売り切れ)」になっていても、立山駅や扇沢駅の窓口では、WEB枠とは別に必ず「当日券」が販売されています。
引用 : 立山黒部アルペンルート WEBきっぷ
そのため、現地に直接きっぷを購入することは理論上は可能です。
しかし、「行きたい時間に行って乗れる」というわけではありません。
「予約なし」は早朝から大行列
当日券の販売数には限りがあり、入手するためには立山駅や扇沢駅に始発から並ぶ必要があります。
実際に当日券を求める人で立山駅や扇沢駅は大混雑しており、せっかく並んでも買えない場合もあります。
また、平日であっても朝の7時には売り切れ、土日祝にもなれば6時の時点で売り切れてしまうようです。
そのため、事前にWEBきっぷを予約しておくことが正解と言えます。
予約なし・売り切れ時の裏技を紹介!
それでは、WEBきっぷが売り切れてしまっていた場合や当日券に並びたくない場合でも、確実に行くことができる裏技を2つ紹介していきます!
【土曜限定】もどルートバス
1つ目の裏技は、土曜日限定の「もどルートバス」を利用することです。
この「もどルートバス」は
それぞれ運行しているバスです。

値段は大人21,800円、子供19,800円と通常の往復きっぷよりかは少し割高になってしまいますが、帰りはバスで寝ているだけで到着するのでかなり楽ですし、途中の道の駅で使える1,000円分の商品券も貰えます。
このバスの最大のメリットは、アルペンルートの通り抜けきっぷが付属していることです。
WEBチケットが売り切れていた場合でもこの「もどルートバス」さえ予約してしまえば、通り抜けができるきっぷを手に入れることが可能です!
また、戻りのバスにさえ間に合えばいいので、立山/扇沢の出発時間やアルペンルート内は完全個人の自由です!
筆者も愛用しているので正直なところあまり広まってほしくはありませんが、知る人ぞ知る最強の選択肢です。
ただし、土曜日しか運行されていない点に注意が必要です!
旅行会社の「確保枠」を狙う
2つ目の裏技は、旅行会社が事前に押さえている「旅行会社枠」を狙う方法です。
公式サイトのWEBきっぷが「×」になっていても、JTBや日本旅行などの大手旅行会社やバスツアー会社は、ツアーや宿泊プラン用に独自のきっぷ枠を確保しています。
そのため、旅行会社のプランを経由すれば、あっさりときっぷを手に入れることが可能です。
もちろん、団体のバスツアーだけでなくきっぷと宿泊がセットになった個人ツアーなども多数用意されています!
きっぷ付き個人ツアー
「自分たちのペースで回りたい」という方には、旅行会社が確保している枠をJRや宿泊とセットにした「きっぷ付きプラン」の活用が圧倒的におすすめです!
各社の特徴を比較表にまとめました。
| 旅行会社・サービス | プランの特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| もどルートバス | アルペンルートのきっぷと富山/長野へ戻るバスがセット | 土曜日に行く人、自由度の高いプランを組みたい人 |
| 日本旅行 | 現地までの移動手段と宿泊とアルペンルートのきっぷのセットプランが豊富 | 移動と宿泊をセットで手配したい人 |
| JTB | 大手ならでは豊富なプラン | 様々なプランから比較して決めたい人 |
| 近畿日本ツーリスト | 宿泊とアルペンルートのきっぷのセットプランが豊富 | 宿泊とセットで手配したい人 |
もどルートバス
一つ目の裏技で先述した「もどルートバス」はアルペンルートの通り抜けきっぷと出発場所に戻るバスがセットになったプランです。
土曜日限定ということを除けば最強の選択肢です。
日本旅行
引用 : 日本旅行
富山や長野までのJRや飛行機と現地までの移動手段と宿泊とアルペンルートのきっぷのセットプランが豊富です。
JTB
引用 : JTB
国内旅行最大手のJTBは独自の「確保枠」を持っているため、繁忙期でもきっぷ付きプランを押さえやすいのが強みです。
また、現地までの移動手段と宿泊とアルペンルートのきっぷなど、様々な組み合わせのプランが豊富です。
近畿日本ツーリスト
引用 : 近畿日本ツーリスト
アルペンルート内や富山県内での宿泊とアルペンルートのきっぷのセットプランが豊富です。
>> 近畿日本ツーリストでアルペンルートの個人ツアーを見てみる
バスツアー
また、「初めての場所は不安」。「全部プロに丸投げしたい」という方には、完全パッケージ型のバスツアーがおすすめです!
アルペンルートへのバスツアーを催行している主要旅行会社5社のを比較表にまとめました。
| 旅行会社 | ツアーの特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| HIS | 関東・関西発着で添乗員同行のプラン | お得と安心を両立させたい人 |
| JR東日本びゅうツーリズム | 新幹線と観光バスを組み合わせたプラン | 首都圏発着で快適に行きたい人 |
| クラブツーリズム | 団体ツアーのバリエーションが豊富 | クラブツーリズムの会員の人 |
| JTB旅物語 | 豊富なプランが格安で提供されている | コスパを追求したい人 |
HIS
引用 : HIS
関東・関西発着で添乗員同行のバスツアーおよび鉄道&バスのツアーが豊富。
手頃な価格設定のものも多く、お得さと安心感を両立させたいコスパ重視の方におすすめ。
JR東日本びゅうツーリズム
引用 : JR東日本びゅうツーリズム
新幹線でスムーズに現地近くまで移動し、そこから専用バスでアルペンルートを巡るプランが人気です。
長時間のバス移動が苦手な方や、関東方面からのアクセスに最適です。
>> JR東日本びゅうツーリズムでアルペンルートのツアーを見てみる
クラブツーリズム
引用 : クラブツーリズム
雪の大谷や紅葉など季節や目的地に特化したプランのバリエーションが豊富です。
悪い評判も目立つ点に注意が必要ですが、クラブツーリズムの会員の人に特におすすめです。
JTB旅物語
引用 : JTB旅物語
JTBが展開する「旅物語」は、格安ツアーのブランド。
移動から滞在まで、添乗員が同行しているにも関わらず低価格でコスパに優れています。
さいごに
立山黒部アルペンルートは予約なしでも行けますが、早朝からの大行列に並んでも買えないリスクを考えると事前の予約がほぼ必須です。
もし公式サイトのWEBきっぷが売り切れている場合でも、土曜限定の「もどルートバス」や、あらかじめ旅行会社が確保している枠が使える「きっぷ付きプラン」や「バスツアー」の活用がおすすめです。
繁忙期には旅行会社枠も埋まってしまう可能性があるので、早めに確認しておく必要があります!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。







