
海外旅行の現地ツアーやテーマパークのチケット予約で必ず名前が挙がる「Klook(クルック)」と「KKday(ケーケーデイ)」。
どちらも便利でお得なサイトですが、「結局どっちが安いの?」「自分にはどっちが合っているの?」と迷ってしまう方も多いと思います。
結論から言うと、行き先のエリアや金額によって使い分けるのが一番お得です!
この記事では、両方のサイトを毎月のように愛用している筆者が、KlookとKKdayの決定的な違いやメリット・デメリットを徹底的に比較していきます!
この記事でわかること
- KlookとKKdayの決定的な3つの違い
- 行き先(国・エリア)、値段による使い分け
- クーポンやセールを活用してお得に使う方法
- Klookのメリット・デメリット
- KKdayのメリット・デメリット
【徹底比較】KlookとKKdayはどっちがいい?
結論から言うと、KlookとKKdayは「行き先のエリア(国)」と「8,000円の壁(料金)」によって使い分けるのが大正解です!
まずは、両サイトの決定的な違いを一目でわかる比較表にまとめました。
| 比較項目 | Klook(クルック) | KKday(ケーケーデイ) |
|---|---|---|
| 運営会社 | 香港拠点 (日本法人は合同会社) | 台湾拠点 (日本法人は株式会社・旅行業登録あり) |
| 得意エリア | 東南アジア・欧米・グローバル | 台湾(圧倒的)・韓国などアジア |
| 料金の傾向 | 8,000円以上の高額商品がお得 | 8,000円未満のお手頃商品がお得 |
| クーポン・キャンペーン | 割引クーポンや大型セールが圧倒的に豊富 | 基本料金がそもそも安い |
| ポイント還元 | 0.5〜5% (ランクや商品による) | 0.5%〜1% (ランクや商品による) |
| 決済方法 | クレカ・PayPay・PayPal | クレカ・PayPay |
| 日本語サポート | チャット対応が早い | 電話サポートあり |
| キャンセル対応 | 直前まで無料キャンセルの商品が多い | 商品ごとに規定が細かく異なる |
※ この表はスクロールできます。
行き先と料金(8,000円の壁)で使い分ける
迷った場合は、比較表の通り以下の「エリア」と「料金」を基準に選べば間違いありません。
- Klookがおすすめの場合:アジア以外の国(欧米など)。または料金が8,000円以上の高額チケットを予約する場合。
- KKdayがおすすめの場合:台湾や韓国などアジア。または料金が8,000円未満のお手頃なチケットを予約する場合。
基本的には、台湾・韓国や8,000円未満なら「KKday」
それ以外の国や8,000円以上の高額商品なら「Klook」という使い分けが最もコスパが高くなります。
キャンセル対応とサポート体制の違い
キャンセルの可否やサポートなどの安心感を重視する場合の選び方も明確です。
Klookは直前まで無料キャンセル可能な商品が多く、チャットサポートの返信も数分で来るため、急な予定変更や現地でのトラブル対応に強いのが特徴です。
一方のKKdayはキャンセル規定が複雑で商品ごとに異なります。
【KKdayの日本語カスタマーサポート】
電話番号 : 03-6161-6768
メール : service@kkday.com
しかし、日本の旅行業登録や電話でのサポートがあるため、初めてでも絶大な安心感があります。
ポイント還元やクーポン・キャンペーンの違い
Klookは会員ランク(Klook Rewards)を上げるとポイント還元率が最大3倍になり、割引クーポンや大型キャンペーンが圧倒的に豊富です。

一方、KKdayのポイント還元率は通常0.5%(最高ランクでも1%)と低めで、クーポンもあまり多くありません。
しかし、面倒なクーポン探しをしなくても基本料金が最初から安く設定されているという強みがあります。
クーポンでお得に買うならKlook、サクッと最安値で買うならKKdayと使い分けましょう!
また、Klookのクーポンはこちらの記事でまとめています。
Klook(クルック)のメリット・デメリット

香港発祥でグローバルに展開するKlook(クルック)について、実際の使い勝手やKKdayと比較したメリット・デメリットをまとめました。
メリット
Klookのメリットは以下の通り。
- 8,000円以上の高額商品(USJや海外テーマパーク等)が安い
- Klookリワード(会員ランク)を上げればポイント還元率が最大3倍になる
- PayPay決済に強く、毎月9のつく日(9,19,29日)は9%OFFクーポンが出る
- 直前まで「無料キャンセル可能」な商品が多く、予定変更に強い
- チャットサポートの返信が非常に早い
毎月9のつく日のPayPayクーポンを利用してお得に予約したい方や、旅行の回数が多く会員ランクを上げることができる方は、迷わずKlookを選びましょう!

また、過去実際に筆者もKlookで民泊予約の際にトラブルに遭い、サポートのお世話になった経験がありますが、すぐに対応していただくことができました。
デメリット
反対にKlookのデメリットです。
- 電話での日本語サポート窓口がない(チャット・メール対応のみ)
- 台湾・韓国のローカル商品や、8,000円未満のお手頃商品はKKdayの方が安い傾向がある
Klookは、高額なチケットをお得に買いたい方や、急な予定変更やキャンセルのリスクに備えたい方に最適です。
ただし、日本の旅行業登録を受けているわけではない点に注意が必要です。
前述の通り、筆者はトラブルに遭った際に迅速かつ丁寧なサポートを受けることができましたが、状況によっては受けられない可能性もあります。
また、Klookの安全性についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
KKday(ケーケーデイ)のメリット・デメリット

台湾発祥の予約サイトであるKKdayについて、実際の使い勝手やKlookと比較したメリット・デメリットをまとめました。
メリット
KKdayのメリットは以下の通り。
- クーポンなしで基本料金がそもそも安い
- 台湾の交通機関(新幹線など)やローカルツアーのラインナップが圧倒的
- 日本の旅行業登録を受けており、日本語の電話サポート窓口がある
Klookとの決定的な違いは、日本の旅行業登録による「電話サポート」の安心感と、クーポンを使わなくてもそもそもの販売金額が安いという点です。
デメリット
反対にKKdayのデメリットです。
- キャンセル規定が商品ごとに細かく異なる
- ポイント還元率が最大でも1%と低め
- 欧米や東南アジアの一部エリアでは商品数が少ない場合がある
台湾・韓国以外のエリアではお得度が下がる点や、キャンセル規定の複雑さには注意が必要です。
それでもKKdayは、クーポンを探す手間を省いてサクッと最安値で買いたい方や、電話サポートの安心感が欲しい方に最適な予約サイトです!
さいごに
今回は、海外発祥の大手予約サイト「Klook」と「KKday」の違いを徹底比較しました。
最後にもう一度、それぞれのおすすめの場合と使い分けをおさらいしておきます。
- Klook(クルック):8,000円以上の高額チケットを買う場合、豊富なクーポンでお得に買いたい場合、会員ステータスをあげてポイントを活用したい場合。
- KKday(ケーケーデイ):8,000円未満のチケットを買う場合、台湾・韓国の予約をする場合、電話サポートや日本の旅行業登録という安心感が欲しい場合。
どちらの予約サイトも、現地でチケット窓口の大行列に並ぶ時間や、言葉の壁によるトラブルを減らしてくれる神サービスです。
上手に使い分けたり活用して、お得に旅行やアクテビティを楽しみましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。